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Insta360建設キットの中身とX5・X4・X3の選び方

Insta360建設キットの中身とX5・X4・X3の選び方

Insta360の建設キットは、360度カメラと現場用のアクセサリーをまとめた、買ったその日から現場の記録に使える業務向けのセットです

ふつうにカメラだけ買うと、現場で使う自撮り棒やヘルメット用のマウントを自分で選んで買い足すことになります。

建設キットなら、現場で必要なものが最初から一式そろっているので、その手間がいりません。

いま選べるのは、画質を重視したX5、バランス型のX4、価格を抑えたX3の3モデルです。

カメラ単品と何が違うの?どのモデルを選べばいいのかも分からない…

そんな疑問に答えられるよう、3モデルの中身とちがいを、まずは早見表でまとめました。

スクロールできます
モデル360度動画価格の目安向いている現場
X58K10万円前後暗い・広い
質を重視
X48KX5より手頃画質とコストの
バランス
X35.7Kもっとも手頃まず試す
台数をそろえる

暗い場所や細かい部分まで残したい現場ほど、上位のモデルを選ぶと覚えておけば大きく外しません

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この記事でわかること
  • 建設キットの中身と、カメラ単品とのちがい
  • X5・X4・X3の3モデルのちがいと選び方
  • 価格の目安と、単品でそろえる場合との比較
  • 対応する建設管理ソフトと、撮影から共有までの流れ

Insta360建設キットの中身とX5・X4・X3の違い

Insta360 X5|Insta360イメージ

まずは建設キットがどんなものか、中身と3つのモデルのちがいから見ていきます。

そもそもInsta360の建設キットとは

Insta360の建設キットは、現場の記録に必要な道具を一式そろえた、建設・土木向けのカメラセットです

ふつうのアクションカメラとの大きなちがいは、ただ撮ることではなく、撮った360度映像を現場の管理に活かす使い方を前提にしている点です。

録画ボタンを押して現場を歩くだけで、まわり全部を360度でまるごと残せます。

あとから好きな方向を見返せるので、写真を何枚も撮らなくても、その日の現場の様子をまるっと記録できます。

※製品の最新情報やセット内容は、Insta360公式サイトの建設業向けページでご確認いただけます。

建設キットのセット内容

いまの建設キットには、カメラ本体に加えて、現場ですぐ使えるアクセサリーが付いてきます。

  • 360度カメラ本体
    X5・X4・X3から選びます
  • 114cm 見えない自撮り棒
    高い所や手の届きにくい場所を撮るために使います
  • 安全ヘルメットカメラマウント
    ヘルメットに付けて、両手を空けて撮影できます

両手が空くヘルメットマウントが付いてくるのが、現場用セットならではの一番うれしいところです

自撮り棒は360度撮影だと映像から自動で消えるので、棒が写り込まずにスッキリ記録できます。

※以前は「X3とONE RS 1インチ360度版」の組み合わせでmicroSDカードが付くセットでした。今はX5・X4・X3の3モデルに変わっているので、買うときは現在の内容をチェックすると安心です。

X5・X4・X3の3モデルの違い

3モデルのちがいは、ざっくり言うと画質とお値段のバランスです。

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項目X5X4X3
360度動画8K8K5.7K
センサー1/1.28インチ
(大きい)
標準標準
暗い場所とても強い強いふつう
レンズ交換できる交換不可交換不可
価格の目安10万円前後X5より手頃もっとも手頃

暗い室内や夜間の現場が多いなら、暗所に強いX5がいちばん安心です

X5だけはレンズを自分で交換できるので、現場でレンズを傷つけても、修理に出さずその場で直せます。

X4は8Kで撮れて価格はX5より抑えめなので、画質とコストのバランスを取りたいときにちょうどいいモデルです。

X3は5.7Kとひとつ前の世代ですが、その分もっとも手頃で、まず360度カメラを試したいときや台数をそろえたいときに向いています。

建設キットの価格の目安と単品で揃える場合との比較

気になる値段は、X5版で10万円前後が目安です。

X4版、X3版とモデルが下がるにつれて、段階的に手頃になっていきます。

※価格は時期やセールで変わります。正確な金額はInsta360公式ストアでご確認ください。

キットで買うのと、カメラだけ買ってアクセサリーを別でそろえるのとでは、向いている人がちがいます。

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比べる点建設キットカメラ単品+別買い
中身カメラ+自撮り棒+
ヘルメットマウント
カメラのみ
(アクセは別)
手間届いてすぐ使える自分で選んで買い足す
向いている人これから現場で
使い始める人
すでにカメラを
持っている人

これから現場で使い始めるなら、必要なものが最初からそろう建設キットのほうが、結局ラクで失敗が少ないです

反対に、すでにX5やX4を持っているなら、ヘルメットマウントだけを単品で買い足すという選び方もあります。

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Insta360建設キットの選び方とおすすめモデル

Insta360 X4 Air|Insta360イメージ

ここからは、対応ソフトや実際の使い方を見ながら、自分の現場に合うモデルの選び方を整理していきます。

対応している建設管理ソフトと連携の仕組み

建設キットの360度カメラは、現場管理のクラウドソフトとつないで使うのが基本です。

  • OpenSpace
  • DroneDeploy
  • Cupix
  • FARO Sphere XG/Reconstruct
  • PlanRadar/SoftRoid など

これらのソフトは、撮った360度映像を図面の上に自動でならべて、いつ・どこを撮ったかを時系列で残してくれます。

現場を歩いて撮るだけで、図面の上に現場の様子がそのまま貼り付いていくイメージです

国内でも、プラント建設の現場でInsta360とOpenSpace、さらにドローンを組み合わせて、広い敷地の記録を効率化した事例もあります。

使うソフトによって対応するモデルが少し変わることがあるので、入れる予定のソフトの対応表もあわせて見ておくと安心です。

ヘルメットマウントを使った撮影の流れ

撮影から共有までは、大きく3つのステップで進みます。

①ヘルメットにマウントを付けてカメラを固定する

付属の安全ヘルメットカメラマウントを、かぶっているヘルメットの上に貼り付けて、カメラを取り付けます。

マグネットで着脱でき、落下を防ぐセーフティテザー(ひも)も付いているので、高い所でも安心して使えます。

②録画して現場を歩く

録画ボタンを押したら、あとはいつもどおり現場を歩いてまわるだけです。

2fpsのタイムラプスモードを使えば、歩いて通るだけで現場全体を自動で記録できます。

バッテリーは交換できるので、長い現場でも止まらず撮り続けられます。

③クラウドにあげてチームで共有する

撮った映像をクラウドにアップすると、パソコンやスマホからいつでも見返せます。

離れた場所からでも現場の進み具合を確認できるので、現場に足を運ぶ回数を減らせます。

  • 両手が空くので、メモやチェックをしながら撮れる
  • 撮り忘れても、360度なのであとから好きな方向を見返せる
  • 過去の撮影と並べて、進み具合をくらべられる

「写真を撮る」のではなく「歩いて記録する」に変わるのが、360度カメラの一番の便利さです

現場タイプ別のおすすめモデルの選び方

どのモデルがいいか迷ったら、現場のタイプから選ぶのがいちばん分かりやすいです。

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こんな現場おすすめ理由
暗い室内・夜間・地下X5暗所に強く
細部まで残せる
屋外中心でコスト重視X48K画質と
価格のバランス
まず試す・台数をそろえるX3もっとも手頃に
始められる
記録の質を最優先X5高画質+レンズ交換で
長く使える
  • 暗い場所が多いほど、上位モデルが安心
  • 何台もそろえるなら、価格を重視
  • 長く使うなら、レンズを直せるX5が結局おトク

現場が暗いか明るいか、台数が多いか少ないか、この2つで考えると選びやすいです

建設キットの購入先と選ぶときのポイント

買える場所は、公式ストア・正規代理店・家電量販店などがあります。

  • Insta360公式ストア
    セット内容や保証が分かりやすい
  • 正規代理店
    国内のサポートを受けやすい
  • 家電量販店・通販
    ポイント還元を使える場合がある

法人でまとめて入れたいときは、公式の法人向け窓口に相談すると、台数や用途に合わせた提案を受けられます。

※保証やサポートの内容は購入先によって変わります。買う前に各ストアの条件を確認してください。

Insta360建設キットでよくある質問

建設キットのカメラは普段使いもできるか

できます。

中身は通常のX5・X4・X3と同じカメラなので、現場以外の旅行やVlogの撮影にもそのまま使えます。

スマホがなくても使えるか

録画だけならカメラ単体でできます。

ただし映像の編集やクラウドへの連携には、スマホやパソコンのアプリを使うので、事前に入れておくとスムーズです。

microSDカードは付いてくるか

今のセットには含まれない場合があります。

撮影前に対応するmicroSDカードを別で用意しておくと安心で、容量は大きめがおすすめです。

すでに持っているヘルメットに付けられるか

付属マウントはカーブした粘着ベースで、多くの安全ヘルメットにフィットします。

貼り付ける前に位置をテストしてから使うと失敗がありません。

まとめ:Insta360建設キットで現場記録をもっとラクに

Insta360の建設キットは、必要な道具が最初からそろっていて、買ったその日から現場の記録をラクにしてくれるセットです

  • 中身はカメラ+自撮り棒+ヘルメットマウントの一式
  • 画質重視ならX5、バランスならX4、価格重視ならX3
  • OpenSpaceなどのソフトとつないで進捗管理に活かせる

迷ったら、現場の暗さと入れる台数を基準にすると、自分の現場に合う1台が見つかります。

まずは公式ストアでセット内容と価格を見て、自分の現場に合うモデルから始めてみてください。

※価格・セット内容・対応ソフトは変わることがあります。最新情報はInsta360公式サイトでご確認ください。

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