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Insta360 X5の自転車マウント5選と取り付け撮影のコツ

Insta360 X5の自転車マウント5選と取り付け撮影のコツ

Insta360 X5を自転車で使うなら、撮りたいアングルに合わせてマウントを選ぶのがいちばんの近道です。

X5は前と後ろにレンズがある360度カメラなので、どこに付けるかで映像の雰囲気がガラッと変わります。

だから「いいマウント」をさがすより、「撮りたい絵に合うマウント」から選ぶと、まず失敗しません。

自転車での撮り方は、ざっくり3つに分けられます。

自分目線の一人称、ハンドルからの前方、そして後ろから自分の姿ごと撮るドローン風の三人称です。

スクロールできます
撮りたい絵付ける場所こんな人に
一人称POV
(自分目線)
胸(チェスト)
ヘルメット
走っている臨場感を
残したい
前方アングルハンドル道やコーナーの
ライン取りを撮りたい
三人称
(ドローン風)
サドルの下
(シートポスト)
自分の走る姿を
かっこよく撮りたい

まず1つだけ買うなら、ハンドルと胸の両方に対応できる「自転車撮影セット」がいちばん失敗しにくいです。

マウントの種類が多すぎて、どれを買えばいいのか分からないんですよね…

そこでこの記事では、撮りたいアングルから逆算してマウントを選び、ぐらつかせずに取り付けて、きれいに撮るところまでをまとめました。

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この記事でわかること
  • 自転車に付けたInsta360 X5で撮れる3つのアングル
  • 取り付け位置で選ぶ自転車向けマウントの種類と選び方
  • ぐらつかせない取り付けの手順と固定のコツ
  • ロードからママチャリまで車種別の使い方
  • きれいに撮るためのおすすめ設定と音・電池の対策

Insta360 X5を自転車に取り付けるマウントと撮影アングル

マウント選びは、先に「どんな映像を撮りたいか」を決めると一気にラクになります。

まずは撮れるアングルを知って、それから付ける場所とマウントを決めていきましょう。

Insta360 X5を自転車に付けて撮れる3つのアングル

X5を自転車に付けて撮れる映像は、大きく3種類あります。

  • 一人称POV
    胸やヘルメットに付けて、自分が見ている景色をそのまま残せます
  • 前方アングル
    ハンドルに付けて、走っている道やコーナーの雰囲気を映せます
  • 三人称(ドローン風)
    サドルの後ろから、自分の走る姿ごと撮れます

この三人称が、X5でいちばん「おっ」と思われるアングルです。

360度カメラは前後のレンズがちょうど自撮り棒の位置で重なるように作られていて、その重なりをAIがうまくつないでくれます。

そのおかげで映像から棒がスッと消えて、まるでドローンで後ろから追いかけたような絵になります。

スクロールできます
アングル付ける場所映像の雰囲気
一人称POV胸・ヘルメット自分目線で
リアルな臨場感
前方ハンドル道とメーター周りが入る
定番の絵
三人称シートポスト自分が映る
ドローン風のかっこいい絵

同じX5でも、付ける場所を変えるだけで何種類もの絵が撮れるのが360度カメラの強みです。

取り付け位置で選ぶ自転車向けマウントの種類

撮りたいアングルが決まったら、それに合うマウントを選びます。

自転車でよく使う付け方は、次の5つです。

スクロールできます
マウント付ける場所撮れるアングルこんな人に
ハンドルバーマウントハンドル前方まず1つ目に
チェストストラップ一人称POVハンドルに付けたくない
三人称テールマウントシートポスト後方ドローン風走る姿を撮りたい
サイコンマウントハンドル前前方サイコンを使っている
ヘルメット顎マウントヘルメットのあご完全な目線POV見たままを撮りたい

最初の「ハンドルバーマウント」と「チェストストラップ」は、公式の自転車撮影セットに2つセットで入っています。

ハンドルバーマウント(自転車撮影セット)

ハンドルに固定して前方を撮る、いちばん定番の付け方です。

公式の対応表では、ラバー(ゴム)をはさんだ状態で直径0.8〜1.6cm、ゴムを外せば2.2〜3.5cmのパイプに付けられます。

同じセットに入っているチェストストラップは胸で支えるので、揺れに強い一人称POVが撮れます。

三人称テールマウント(後方ドローン風)

サドルの下のシートポストに付けて、70cmほどの見えない自撮り棒で後ろから自分を撮るマウントです。

固定する場所が2か所あるので、走行中もブレにくいのが今のモデルの強みです。

公式サイトではロードバイク向けと書かれていて、未舗装の道やマウンテンバイクには向きません。

サイクルコンピュータマウント(サイコンと一体)

ハンドル前にサイコンとX5を一緒に付けられる、すっきりまとまるマウントです。

公式情報によると、ガーミンやワフー、ブライトン、ジャイアントなどのサイコンに対応しています。

X5・自撮り棒・サイコンマウント・自転車撮影セットがそろった公式の「ロードサイクリングキット」もあるので、ロード乗りはこれ一式が手っ取り早いです。

迷ったときの選び方は、次を目安にしてみてください。

  • とりあえず1つ → 自転車撮影セット(ハンドル+胸)
  • 自分の走る姿を撮りたい → 三人称テールマウント
  • サイコン派ですっきり付けたい → サイクルコンピュータマウント
  • 見たままの目線で撮りたい → ヘルメット顎マウント

自転車へのInsta360 X5の取り付け手順と固定のコツ

取り付け自体は工具がほとんどいらず、かんたんです。

基本の流れは次の3ステップです。

①ハンドルや棒にマウントを固定する

クランプ式は、付けたいパイプの太さに合っているかをまず確かめます。

六角レンチやネジでしっかり締めて、手で軽く揺らしても動かない状態にします。

②カメラを真っ直ぐ付けて角度を合わせる

X5をマウントにまっすぐ取り付け、地面と水平になるように向きを整えます。

三人称の棒を使うときは、棒とカメラの前面を地面と平行にすると安定すると公式でも案内されています。

③低速で走って固定を確かめる

いきなり本番ではなく、まずゆっくり走ってぐらつきがないかを見ます。

少しでも緩んでいたら、止まってもう一度締め直すと安心です。

本体は公式情報で約200gと軽いので、300g未満なら使えるハンドルバーマウントにも余裕でおさまります。

固定で気をつけたいポイントは次のとおりです。

  • クランプはパイプの対応サイズに合わせる
  • 走り出す前に手で揺らして固定を確認する
  • 心配なときは落下防止のストラップも併用する
  • 撮る前にレンズをクロスで軽く拭いておく

走り出す前のひと揺らしチェックが、落下を防ぐいちばん大事なコツです。

公式の三人称ハンドルバーマウントは、カメラを付けたときの推奨最高速度が60km/時で、強風時やでこぼこ道では使わないよう案内されています。対応サイズや使い方の条件は、購入前に公式サイトで確認しておくと安心です。

ロードバイクからママチャリまで自転車の種類別の使い方

X5はどの自転車でも基本的に使えますが、向いているマウントと気をつける点は車種で変わります。

自分の自転車に近いところを見てみてください。

スクロールできます
自転車の種類向くマウント気をつけたいこと
ロードバイク三人称テール
サイコン
細いドロップハンドルは
対応サイズを確認
クロスバイクハンドル
チェスト
太めのフラットバーで
付けやすい
ママチャリハンドル
チェスト
かごやライトと
当たらない位置に
eバイクハンドル
サイコン
USBがあれば
給電しながら撮れる
マウンテンバイクチェスト
ハンドル直付け
未舗装路の振動で
三人称テールは不向き

未舗装路を走るマウンテンバイクは、細い棒の三人称より、胸かハンドル直付けが無難です。

なお、エンジンの付いたオートバイ(原付や大型バイク)は、自転車とは速度も振動も別物です。

オートバイには、より強力なクランプを使う専用のマウントが用意されているので、自転車用とは分けて考えるのが正解です。

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Insta360 X5の自転車撮影をきれいに仕上げる設定とコツ

Insta360 X5|Insta360イメージ

マウントが決まったら、あとは設定と走行中のちょっとした対策で仕上がりが変わります。

むずかしく考えなくて大丈夫で、押さえどころは少しだけです。

自転車撮影で迷わないInsta360 X5のおすすめ設定

自転車なら、まず「360度・手ブレ補正オン・PureVideo」で撮ればまず間違いないです。

360度で撮っておけば、後からアプリで好きな画角に切り出せるので、走りながら構図を気にしなくてよくなります。

  • 360度モードで撮る
    あとから前後どちらの画角でも書き出せます
  • 手ブレ補正(FlowState)をオン
    路面のガタつきをならして見やすくします
  • 暗い時間はPureVideoをオン
    夜やトンネルでもノイズを抑えてくれます
  • 画質重視ならビットレートを「高」に
    細かい部分までしっかり残せます
スクロールできます
シーンおすすめ設定ねらい
昼の舗装路360度・8K30fps
手ブレオン
後から好きな画角に
切り出す
夜・トンネルPureVideoオン
ビットレート高
暗くても
ノイズを抑える
スローで魅せたい5.7K・60fpsなめらかな
スロー再生
すぐシェアしたいInstaFrame編集なしで
平面動画が完成

公式情報によると、明るさが足りない場面でもPureVideoが素早く対応してくれるので、街灯や車のライトが入り混じる夜道でも建物や標識まで残せます。

撮る前にレンズを拭いておくだけで、映像のモヤつきがぐっと減るので、ここは毎回やる価値があります。

走行中の風切り音と電池もちをよくするコツ

走行中につまずきやすいのは、風の音とバッテリーです。

先に対策しておくと、撮ってから後悔せずにすみます。

  • X5は内蔵のウィンドガードで、軽い風なら本体だけでも対応できます
  • スピードが出て風が強い走行では、外付けのワイヤレスマイクが現実的です
  • 音にこだわるなら、標準では端子がないのでマイクの接続方法を先に決めておきます

バッテリーは価格.comの仕様で最大208分(5.7K・耐久モード)ですが、実際の走行では設定や気温でこれより短くなりがちです。

長く走る日は、モバイルバッテリーやeバイクのUSBから給電しながら撮ると、電池切れを気にせずにすみます。

8Kは容量を食うので、大きめで書き込みの速いmicroSDカードを用意しておくと安心です。

走り出す前のチェックは、これだけ押さえておけば大丈夫です。

  • レンズを拭く
  • マウントの固定を揺らして確認
  • バッテリーとSDの残量をチェック
  • 長距離なら給電の準備

※本体価格やセット内容、在庫は変わることがあります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

Insta360 X5の自転車撮影でよくある質問

走行中にInsta360 X5が落ちないか心配

マウントを対応サイズに合わせてしっかり締め、走り出す前に手で揺らして確認すれば、まず落ちません。

推奨速度や舗装路といった公式の条件を守るのも大切です。

さらに心配なら、落下防止のストラップを足しておくと安心です。

見えない自撮り棒は本当に映らないのか

前後のレンズの境目に棒がくる設計で、その部分をAIがつなぐので、ふつうの細い棒ならほぼ映りません。

ただし太い棒や、カメラに近すぎる固定だと、うっすら映ることもあります。

ママチャリやクロスバイクでも使えるか

使えます。

ハンドルにクランプを付けるときは、パイプの太さが対応サイズに合っているかだけ確認してください。

後方からの三人称テールマウントはロードバイク向けなので、ママチャリならハンドルや胸が向いています。

オートバイ用のキットと自転車用は同じか

別物です。

オートバイは速度も振動も大きいため、より強力なクランプを使う専用キットが用意されています。

人力の自転車には、軽さを前提にした自転車用のマウントを選ぶのが安心です。

撮った映像の編集は難しいか

アプリのAI編集やInstaFrameを使えば、ある程度は自動で見られる形に仕上がります。

もっとこだわりたいときは、パソコンの無料ソフトでじっくり調整できます。

まとめ:Insta360 X5の自転車撮影を楽しむために押さえること

Insta360 X5を自転車で使うコツは、撮りたいアングルからマウントを選び、しっかり固定して、360度と手ブレ補正で撮ることです。

最後に、押さえておきたいポイントをまとめておきます。

  • 撮りたい絵(一人称・前方・三人称)からマウントを選ぶ
  • 迷ったらハンドルと胸に使える自転車撮影セットから
  • 後方ドローン風の三人称テールマウントはロード向け
  • 設定は360度・手ブレ補正オン・暗い時はPureVideo
  • 音と電池は、外付けマイクと給電で先に対策

ここまで押さえておけば、自分の走りを思いどおりに残せるはずです。

まずは身近な道で、お気に入りのアングルを1つ見つけるところから始めてみてください。

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