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チェキの点滅が止まらない原因と直し方!今すぐ確認する6つの手順と撮れない・全部点滅への対処法

チェキの点滅が止まらない原因と直し方!今すぐ確認する6つの手順と撮れない・全部点滅への対処法

チェキの点滅が止まらないときは

まず点滅の速さを確かめて、指定の新品電池へ2本とも交換します。

ゆっくりした点滅ならフラッシュの充電中なので、数秒待つだけで撮れるようになることがあります。

それでも点滅が続くなら、電池、フィルムの残数と遮光板、裏ぶた、レンズの位置を順番に見ていきます。

全部のランプが点滅している場合や、新品の電池に替えても点滅が消えない場合は、本体側のエラーを疑う段階です。

まずは下の順番だけ押さえておけば、その場で手が止まることはありません。

順番確認することやること
1点滅の速さゆっくりなら
数秒待つ
2電池指定の新品電池へ
2本とも交換
3フィルム残数・遮光板・
裏ぶたを確認
4レンズレンズと
レンズリングの
位置を確認
5本体機種ごとの手順で
リセット
6改善しない使用をやめて
修理を相談

ここから先は、この6つを1つずつ具体的に見ていきます。

この記事を読めばわかること
  • 点滅が止まらないときに何をどの順番で試せばいいか
  • 点滅の速さとランプの数から原因を見分ける方法
  • ランプが全部点滅したときが故障かどうかの切り分け方
  • instax mini 7・8・11・12・40で変わる電池交換とリセットのやり方
  • やると状態が悪化する操作と、修理を相談する目安

チェキの点滅が止まらないときに最初から順に確認する手順

チェキの点滅が止まらないときに確認するフラッシュ充電ランプと単3形アルカリ電池とフィルムパック

点滅が止まらないときにいちばん大事なのは

順番を飛ばさないことです。

電池を替える前に裏ぶたを開けたり、フィルムを引っ張ったりすると、直るはずのものが直らなくなります。

上から順に1つずつ進めていけば大丈夫です。

点滅がゆっくりなら数秒だけ待ってみます

ゆっくりした点滅は

故障ではなくフラッシュの充電中を知らせるサインです。

instax miniシリーズは電源を入れると必ずフラッシュの充電が始まり、その間はランプが点滅します。

そして、この充電中はシャッターボタンを押しても反応しない仕組みになっています。

つまり「点滅していて撮れない」という状態そのものは、正常な動きであることも多いわけです。

充電が終わるまでの時間は機種で決まっています。

スクロールできます
機種充電が
終わるまでの
目安
終わったときの
表示
mini 113秒〜10秒点滅から
点灯に変わる
mini 127秒以下点滅から
点灯に変わる
mini 403秒〜10秒点滅から
点灯に変わる
mini 7・8系0.2秒〜6秒明るさ調整ダイヤルの
ランプが点灯する

いちばん長いmini 11とmini 40でも10秒です。

逆にいうと

10秒以上たっても点滅から点灯に変わらないなら、充電中ではない何かが起きています

ここが最初の分かれ道になるので、いったん手を止めて10秒だけ数えてみてください。

ランプがオレンジ色に光っているタイプの機種では、オレンジ点滅が正常か異常かの見分け方を別にまとめています。

指定された新品の電池へ2本とも交換します

チェキの電池ぶたを開けて単3形アルカリ電池を2本とも同時に交換している手元

10秒待っても点滅が続くなら、次は電池です。

点滅が止まらない原因でいちばん多いのが

電池の電圧不足です。

チェキは撮影のたびにフラッシュを光らせて、さらにモーターでフィルムを押し出しています。

この2つはかなり電気を食うので、残量がまだ残っていても、必要な電圧が出せなくなった時点でエラーになります。

「昨日まで撮れてたのに…」

という感覚とズレるのは、そのためです。

交換するときのルールは5つだけです。

  • 単3形アルカリ電池(LR6)を使う
    マンガン電池は使えません
  • 2本とも同時に交換する
    片方だけ新品にしても直りません
  • 同じ銘柄・同じ種類でそろえる
    メーカー違いを混ぜないようにします
  • 古い電池と新しい電池を混ぜない
    片方が弱いと結局エラーになります
  • プラスとマイナスの向きを確かめる
    電池ぶたの中の表示に合わせます

新品のアルカリ電池なら、目安として約100枚、フィルムパックにして約10パック分が撮れます。

逆にいえば、10パック近く撮った覚えがあるなら、それだけで交換の理由になります。

もうひとつ見落としやすいのが気温です。

寒い場所では電池の性能そのものが落ちるので、屋外のイベントや冬の観光地では点滅が出やすくなります。

冬に外で点滅が出たときは、電池を抜いてポケットの中で少し温めてから入れ直すと、そのまま撮れるようになることがあります。予備の電池もポケットに入れておくと安心です。

ちなみにチェキが使える温度の範囲は5℃から40℃までです。

真冬の屋外はこの下限を割ることがあるので、上着の内側に入れて持ち歩くと調子が安定します。

フィルムの残数と遮光板と裏ぶたを確認します

電池を替えても点滅が続くなら、次はフィルムまわりです。

ここで見るのは3か所で

どれもカメラの外側から確認できます

  • フィルムカウンターの数字
    裏側の窓の数字が「0」なら撮り切っています
  • 遮光板が出たかどうか
    「S」のままなら黒い遮光板がまだ中に残っています
  • 裏ぶたが閉まりきっているか
    裏ぶたロックがカチッと止まる位置まで押し込みます

フィルムカウンターは、新しいフィルムパックを入れた直後は「S」と表示されます。

この状態で1回シャッターを押すと黒い遮光板が排出されて、表示が「10」に変わり、そこから撮影できるようになります。

「S」のまま点滅している場合は、遮光板がまだ出ていない状態です

これは撮影のトラブルではなく、準備がひとつ残っているだけということもよくあります。

反対に「0」なら、単純にフィルムを使い切っています。

新しいフィルムパックに入れ替えれば解決します。

裏ぶたについては、閉まっているつもりでも半端な位置で止まっていることがあります。

ロックがしっかりかかる音がするまで押し込むだけで直るケースがあるので、ここも触ってみてください。

なお、フィルムが残っている状態で裏ぶたを開けるのは避けます。

途中で開けると残りのフィルムが光を浴びて真っ白になり、使えなくなってしまいます。

レンズとレンズリングの位置を確認します

意外と多いのが、レンズが中途半端な位置で止まっているパターンです。

チェキは機種によって電源の入れ方が違い、そのままレンズの位置が電源の状態を兼ねています。

スクロールできます
機種電源の入れ方確認する位置
mini 12レンズリングを
回す
「ON」まで
回しきる
mini 11電源ボタンを
押す
レンズ部が
出きっている
mini 40電源ボタンを
押す
レンズ部が
出きっている
mini 7・8系レンズ部を
引き出す
レンズ部が
止まるまで出す

とくにmini 12は、レンズリングの位置がずれているとエラーの原因になります。

mini 12でランプが速く点滅するときは

レンズリングを「ON」まで回しきれているかを最初に見てみてください

接写用の「CLOSE-UP」との中間で止まっていると、うまく動きません。

mini 11とmini 40は、レンズ部を手で引き出すとセルフィーモードに切り替わる仕組みです。

普通の撮影に戻したいときは、いったんレンズ部を押し戻して電源を切り、もう一度電源ボタンを押します。

それと、電源が入ったまま5分間なにも操作しないと、自動で電源が落ちる設定になっています。

撮ろうと思ったタイミングで反応しないときは、この5分が過ぎているだけということもあります。

レンズ部を一度押し戻してから電源を入れ直せば、また使えるようになります。

機種ごとの手順でリセットします

ここまでで直らないときに効くのが、電池を抜き差しするリセットです。

チェキは小さなコンピューターで制御されているので、まれに動きが固まったような状態になります。

そのときは電池を入れ直すと元に戻ります。

ただし、このリセットのやり方は機種によって中身が違います

ここを取り違えると、新品の電池を入れても点滅が消えないままになります。

①mini 11・mini 12・mini 40の場合

電源を入れた状態のまま電池をいったん取り出して、そのまま入れ直します。

電源を切ってから抜くのではなく、レンズ部が出ている状態のまま抜くのがポイントです。

フィルムが詰まっているときも同じ操作で、これで排出できることがあります。

②mini 7・mini 8系の場合

こちらは抜き差しではなく

電源が入った状態のまま電池を新品2本に交換します

レンズ部が飛び出している状態のまま電池ぶたを開けて、そこで入れ替えるという手順です。

電源を切った状態、つまりレンズ部を押し戻した状態で電池を替えてしまうと、新品を入れても電源を入れたときにまたランプが点滅してしまいます。

「新品にしたのに直らない…」

と感じている人の多くが、ここでつまずいています。

③入れ直したあとの見かた

入れ直したら、電源を入れてランプの様子を見ます。

点滅が消えて点灯に変われば復帰です。

変わらないままなら、次の段階に進みます。

点滅が止まらないときにしないほうがいいこと

焦っているときほどやってしまいがちで、しかも状態を悪くする操作があります。

ここだけ避けておけば、あとから復旧できる可能性が残ります。

  • フィルムが残った状態で裏ぶたを開ける
    残りのフィルムが光を浴びて真っ白になり、まとめて使えなくなります
  • 詰まったフィルムを無理に引っ張る
    排出の仕組みを傷めて、直せる詰まりが直らなくなります
  • 電池を1本だけ交換する
    弱いほうに引きずられて、結局そのまま点滅が続きます
  • 古い電池と新しい電池を混ぜる
    銘柄違い、種類違いも同じく避けます
  • 指定外の電池を使う
    マンガン電池は使えません。発熱の原因にもなります
  • 本体を分解する
    内部に高い電圧のかかる部分があり、けがにつながります
  • 熱い・煙が出る・焦げ臭いのに電源を入れ続ける
    すぐに電池を取り出して、それ以上は触らずに窓口へ相談します

とくに1つ目は、点滅の対処法として紹介されていることがありますが

フィルムが残っているうちは開けないのが正解

です。

暗い部屋なら大丈夫という話も見かけますが、instax miniのフィルムは家庭の照明程度でも感光します。

詰まりを疑うときは、裏ぶたではなく電池ぶたを開けるほうを選んでください。

それだけで残りのフィルムを守れます。

チェキの点滅が止まらないまま撮れない原因と機種別の対処法

ランプの位置が異なるinstax mini 11とmini 12とmini 40とmini 8を並べた比較

ここまでの手順を試しても点滅が消えないときは、いま何が起きているのかを知っておくと判断が早くなります。

ランプの光り方には意味があって、そこから原因をかなり絞り込めます。

機種ごとの違いもあわせて整理しておきます。

チェキが点滅して撮れない原因はフラッシュの充電と電池の電圧不足が大半です

点滅して撮れない状態の大半は

  • フラッシュの充電中
  • 電池の電圧不足

のどちらかです。

フラッシュの充電中は、シャッターボタンそのものが反応しない作りになっています。

これは壊れているわけではなく、光が足りないまま撮ってしまうのを防ぐための仕組みです。

もうひとつの電圧不足は、少しやっかいです。

電池の残量がゼロになっていなくても、フラッシュを充電できるだけの電圧が出ていなければ、そこで止まります。

見た目には「まだ使えそうな電池」なので、原因として疑いにくいところです。

この2つ以外だと、フィルムの詰まり、レンズの位置、そのほかの内部エラーが続きます。

どれに当てはまるかは、ランプの見かたで絞り込めます。

ランプの点滅の速さと数から原因を見分けます

チェキのランプのゆっくりした点滅と速い点滅と点灯を並べて比べた図

見るべきなのはランプの色ではなく、点滅の速さと、点滅しているランプの数です

色は機種やモデルによって見え方が変わりますが、速さと数の意味は共通しています。

スクロールできます
ランプの様子意味やること
ゆっくり
点滅
フラッシュの
充電中
点灯に変わるまで
10秒待つ
ゆっくりと速いが
繰り返される
電池の
電圧不足
新品の電池へ
2本とも交換
速く点滅フィルム詰まり
レンズ位置
そのほかのエラー
電池交換と
レンズ位置の確認
複数が同時に
点滅
電池切れ
または本体異常
電源を入れたまま
新品2本へ交換
点灯した
まま
撮影準備の完了
(機種により電池消耗)
そのまま
撮ってみる

いちばん間違えやすいのが2段目です。

mini 12には、ゆっくりした点滅と速い点滅が交互に繰り返される表示があって、これが電圧不足のサインになっています。

mini 11とmini 40にはこの表示がなく、電圧不足も「速い点滅」のほうにまとめられています。

同じ速い点滅でも、機種によって指している中身が違うということです。

ランプが全部点滅するときは電池交換で消えるかどうかで切り分けます

全部点滅は、mini 7系とmini 8系でよく見られる状態です。

これらの機種には明るさ調整ダイヤルのまわりに複数のランプが並んでいて、それが同時に点滅します。

・mini 8系ならランプが4つ
・mini 7系なら赤いランプが3つ

いっせいに光るかたちです。

この全部点滅には

電池が消耗しているだけの場合と、本体が壊れている場合の2つがあります

見分け方はシンプルで、電源を入れたまま新品の電池2本に交換してみます。

  • 交換したら点滅が消えた
    電池の消耗だけです。
    そのまま撮影を続けられます
  • 交換しても点滅が続く
    本体側の異常です。
    すぐ電源を切って電池を抜き、購入店か修理の窓口へ相談します

電源を切った状態で電池を替えてしまうと、この見分けが正しくできません。

レンズ部を出したまま電池ぶたを開ける、という順番だけ守ってください。

全部点滅を見ると「壊れた」と思いがちですが、電池の消耗でもふつうに出ます。まずは1回、電源を入れたまま新品に替えてみるのがおすすめです。

mini 11・mini 12・mini 40はランプが1つなので、全部点滅という状態そのものが起きません。

これらの機種で速い点滅が続くときは、機種別のエラー内容を見ていきます。

instax mini 11とmini 12では点滅の意味と対処が少し変わります

同じインスタックスミニでも、点滅の出かたと直し方は機種で変わります。

手持ちの機種の行だけ見れば足ります。

スクロールできます
機種点滅する場所正常な点滅エラーの表示まず試すこと
mini 7系明るさ調整
ダイヤル
赤ランプが
順に点滅
赤ランプが
同時に点滅
電源を入れたまま
新品2本へ交換
mini 8系明るさ調整
ダイヤル
ファインダー横が
点滅
ダイヤルのランプが
同時に点滅
電源を入れたまま
新品2本へ交換
mini 11フラッシュ
充電ランプ
ゆっくり点滅
3〜10秒
速い点滅
電圧不足か詰まり
新品2本へ交換
電池の抜き差し
mini 12フラッシュ
充電ランプ
ゆっくり点滅
7秒以下
速い点滅
詰まり・レンズリング
レンズリングの位置
新品2本へ交換
mini 40フラッシュ
充電ランプ
ゆっくり点滅
3〜10秒
速い点滅
電圧不足か詰まり
新品2本へ交換
電池の抜き差し

mini 12だけ、エラーの原因にレンズリングの位置が入っています。

レンズリングを回して電源を入れる方式なので、回しきれていないと動かないためです。

mini 11とmini 40は中身がほぼ同じで、示されるエラーは電池の電圧不足とフィルムの詰まりの2つになります。

mini 7系とmini 8系は表示の考え方そのものが違い、明るさ調整ダイヤルのランプで知らせてきます。

どの機種でも、最初にやることが新品の電池2本への交換という点だけは共通です。

シャッターが押せないまま点滅するときに見るポイント

シャッターを押しても反応しないときは、次の5つを上から順に見ます。

  • フラッシュの充電中ではないか
  • 電池の電圧が足りているか
  • フィルムの残数が0になっていないか
  • レンズやレンズリングが正しい位置にあるか
  • エラーを示す速い点滅になっていないか

押したときに「カチカチ」と音だけする場合は、電源は入っていて、動こうとして止まっている状態です。

このときは電池の電圧不足かフィルムの詰まりが濃厚なので、電池交換から入ります。

音もしないなら、電源が入っていないか、5分のオートパワーオフが働いています。

レンズ部を押し戻してから電源を入れ直せば、そのまま復帰します。

フィルムや遮光板が出てこないまま点滅するときの手順

フィルムが出てこないときにやらないでほしいのが

引っ張ることと裏ぶたを開けること

です。

正しい順番はこうなります。

  • 排出口をふさいでいないか見る
    指やストラップがかかっていると
    出てきません
  • 電源を入れたまま電池を入れ直す
    これで排出できることがあります
  • 新品の電池2本に替えてもう一度試す
    電圧が足りずにモーターが動けていない場合に効きます
  • それでも出なければ使用をやめる
    そのまま修理の窓口へ相談します

電池を入れ直すと排出できることがある、というのは詰まり対策として用意されている手順です。

力ずくで引き出すより先に、こちらを試してみてください。

新しいフィルムパックを入れた直後に黒い遮光板が出てこない場合も、同じ流れで大丈夫です。

裏ぶたを開けて中を確かめたくなりますが、残りの10枚を守るならここは我慢するところです。

電池を交換しても点滅が止まらないときは修理を相談します

ここまでやって変化がないなら、自分でできる範囲は終わりです。

次の状態にあてはまるなら、修理を考えるタイミングになります。

  • 新品の指定電池に替えても点滅が続く
  • 機種の手順どおりにリセットしても
    撮影できない
  • 全部のランプが点滅したままになっている
  • フィルムがまったく排出されない
  • 異音、発熱、煙、焦げ臭さがある
  • 落としたり水に濡らしたりしたあとから
    症状が出た

下2つに当てはまるときは、その場で電源を切って電池を取り出します。

とくに熱や煙、焦げ臭さがあるときは、それ以上通電させないほうが安全です。

相談先は購入したお店か、富士フイルムのフィルムカメラ修理相談窓口になります。

連絡する前に保証書と修理サービスのページを開いておくと、受付の方法や送り方をその場で確認できて話が早く進みます。

購入から1年以内で保証書がそろっていれば、保証の範囲内で無料修理になることがあります。

補修用の部品は製造の打ち切りから5年を目安に持たれているので、少し古い機種でも相談してみる価値はあります。

チェキの点滅が止まらないときによくある質問

細かい疑問が残りやすいところをまとめました。

充電池はチェキに使える?

instax miniシリーズが指定しているのは単3形アルカリ電池です。

マンガン電池は使えないと決められていて、それ以外の電池も指定外にあたります。

点滅が止まらないときの切り分けをするなら、まずは指定どおりのアルカリ電池でそろえるのが確実です。

修理はいくらくらいかかる?

症状と機種で変わるので、金額はその都度の見積もりになります。

購入から1年以内で保証書がそろっていれば、保証の範囲内で無料になることがあります。

受付から返ってくるまでは、ふつうの修理で1週間から10日ほどが目安です。

点滅しているあいだ中のフィルムは無駄になる?

裏ぶたを開けなければ、中のフィルムは無事なままです。

点滅が続いていても、シャッターが切れていないぶんは減っていません。

修理に出すときもフィルムは入れたままで大丈夫なので、取り出そうとしないほうが枚数を守れます。

点滅したまま置いておくと電源はどうなる?

電源を入れたまま5分なにも操作しないと、自動で電源が切れます。

そのあとシャッターを押しても反応しないのは、この機能が働いているだけということもあります。

レンズ部を一度押し戻してから入れ直すと、また使える状態に戻ります。

まとめ:チェキの点滅が止まらないときは点滅の速さを確かめて指定の新品電池へ2本とも交換します

チェキの点滅が止まらないときは

点滅の速さを確かめてから、指定された新品の電池へ2本とも交換するのが最短の道すじです。

ゆっくりした点滅は充電中のサインなので、10秒だけ待てば点灯に変わります。

速い点滅や、複数のランプが同時に点滅する状態がエラーの合図で、そこから電池、フィルムの残数と遮光板、裏ぶた、レンズの位置を順に見ていく流れになります。

判断のよりどころは色ではなく、点滅の速さと数です。

新品の電池に替えてもエラーの点滅が消えないなら、そこから先は手を入れずに購入店か修理の窓口へ相談するのがいちばん安全で、残っているフィルムも守れます。