Insta360 GO Ultraは、手持ちのモバイルバッテリーで充電も給電もできます。
つなぐ場所は、カメラを入れたアクションポッドのUSB-C端子だけです。
よくあるUSB-Cのモバイルバッテリーがあれば、特別なものはいりません。
ただし、アクションポッドを使わずカメラ本体だけで給電したいときは、FOMO系の専用アクセサリーが必要になります。
GO Ultraって本体に充電する穴がないけど、モバイルバッテリーで使えるのかな?
この記事では、つなぐ場所と手順から、どの容量のモバイルバッテリーを選べばいいか、シーン別の使い方、電池を長持ちさせるコツまでを順番に見ていきます。
まずは、充電のしかたをざっくり早見表で整理しました。
| 充電のしかた | つなぐ場所 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| アクションポッド経由 (基本) | アクションポッドの USB-C端子 | 置いて撮る 休憩中に充電 |
| FOMO系 アクセサリー経由 | アクセサリーの USB-C端子 | 身につけて 長時間撮る |
いちばんかんたんなのは、カメラをアクションポッドに入れて、そのUSB-Cにモバイルバッテリーをつなぐ方法です。
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- Insta360 GO Ultraをモバイルバッテリーで充電・給電する方法
- カメラ本体だけで給電するときに必要なアクセサリー
- 失敗しないモバイルバッテリーの容量と出力の選び方
- 旅行や運動会など、シーン別のおすすめの使い方
- バッテリーを長持ちさせる充電のコツ
Insta360 GO Ultraはモバイルバッテリーで充電・給電できる

まずは、モバイルバッテリーの基本のつなぎ方と、給電しながら撮れるのかを見ていきます。
モバイルバッテリーをつなぐ場所はアクションポッドのUSB-C端子
Insta360 GO Ultraのカメラ本体には、充電用の差し込み口がありません。
充電するときは、カメラをアクションポッドに入れて、アクションポッド側のUSB-C端子につなぎます。
つなぐ場所は、カメラ本体ではなくアクションポッドのUSB-C端子、とだけ覚えておけば大丈夫です。
手順はとてもシンプルです。
- カメラ本体をアクションポッドにしっかりセットする
- アクションポッドのUSB-C端子とモバイルバッテリーをケーブルでつなぐ
- ランプがオレンジに光れば充電中、緑に変われば満タン
使うケーブルは、よくあるUSB-Cケーブルで問題ありません。
モバイルバッテリーをつないだまま長時間の撮影もできる
Insta360 GO Ultraは、モバイルバッテリーをつないだまま撮影を続けられます。
アクションポッドにカメラを入れた状態なら、モバイルバッテリーからアクションポッド、そしてカメラへと電気が流れます。
だから、充電しながらそのまま撮り続けられます。
長い動画やイベントの記録も、電池切れを気にせず撮りきれます。
給電しながら撮るときに、知っておくと安心なポイントがこちらです。
- 長く撮るならSDカードは256GB以上が安心(電池より先にカードがいっぱいになりがち)
- 通常の4K撮影なら、熱で止まることはほとんどない
- 耐久モードにしておくと、より長く撮れる
撮影時間の目安は、カメラ本体だけならおよそ60〜70分です。
アクションポッドと合わせれば約200分が公式の目安で、ここにモバイルバッテリーを足せば丸1日の撮影もこなせます。
カメラ本体だけで使うときはFOMO系アクセサリーで充電する
アクションポッドを使わず、カメラ本体だけを身につけて給電したいときは、FOMO系の専用アクセサリーを使います。
カメラ本体にはUSB-C端子がないので、マグネットでくっつけてUSB-Cの給電口を足してくれるアクセサリーが必要になります。
代表的なものを比べてみました。
| アクセサリー | 内蔵バッテリー | つなぎ方 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| FOMOパワーキット (ネックマウント) | 約4,800mAh | 首から下げる | ハンズフリーで 長時間 |
| FOMOフレキシマウント | なし (外部バッテリー接続) | 胸などに固定 | 好きな モバイルバッテリーで給電 |
| ミニパワーハンドル | 約4,800mAh | 手持ち・三脚 | 自撮り・固定撮影 |
選び方の目安はこんな感じです。
- 首から下げて撮りたい
→FOMOパワーキット - 手持ちのモバイルバッテリーを使いたい
→FOMOフレキシマウント - 自撮りや三脚で撮りたい
→ミニパワーハンドル
どれも公式の純正アクセサリーなので、安心して充電しながら使えます。
たとえばFOMOパワーキットは内蔵バッテリーが約4,800mAhあり、GO Ultraと合わせて最大約8時間ほど撮り続けられます。
カメラと専用アクセサリーをまとめて買えるキットを選ぶと、別々に買うよりお得になることがあります。
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Insta360 GO Ultraに合うモバイルバッテリーの選び方とシーン別の使い方

ここからは、どんなモバイルバッテリーを選べばいいか、そして自分のシーンに合わせた使い方を見ていきます。
モバイルバッテリーの容量の目安は使うシーンで変わる
選ぶモバイルバッテリーの容量は、どんなシーンで撮るかで変わります。
GO Ultraはカメラ本体が約500mAh、アクションポッドが約1,450mAhと、スマホの半分くらいの小さなバッテリーです。
だから、よくある5,000mAhのモバイルバッテリーが1つあれば、アクションポッドまで含めておよそ2回フルにできる目安です。
| 容量 | できることの目安 |
|---|---|
| 5,000mAh | アクションポッドを約2回フル充電 日帰りのお出かけ |
| 10,000mAh | 1日中こまめに給電 旅行や運動会 |
| 20,000mAh | 数日の旅行 複数台への給電もこなせる |
使うシーンごとに、おすすめの使い方と容量をまとめると次のようになります。
| シーン | おすすめの使い方 | 容量の目安 |
|---|---|---|
| 街歩き・日常 | カメラ単体で撮り 休憩中にアクションポッドへ充電 | 5,000mAh |
| 旅行・運動会 | アクションポッドで撮りつつ 合間に給電 | 10,000mAh |
| 登山・ツーリング | FOMO系で身につけて 給電しながら撮る | 10,000mAh以上 |
迷ったら、持ち運びと容量のバランスがいい10,000mAhを選んでおけば、たいていのシーンで困りません。
容量だけでなく出力で選ぶとGO Ultraの充電が速くなる
モバイルバッテリーは、容量だけでなく「出力」で選ぶと、GO Ultraの急速充電を活かせます。
GO Ultraは、たった12分で80%まで充電できる急速充電に対応しています。
この急速充電のテストは、PD3.0 PPS対応の30W USB-C充電器で行われています。
つまり、選ぶときの基準はこの3つです。
- PD(Power Delivery)3.0 PPSに対応している
- 出力30W前後(USB-C)に対応している
- PSEマークがついた、信頼できるメーカーのもの
出力の弱いモバイルバッテリーでも充電そのものはできますが、満タンまで時間がかかります。
急いで充電を済ませたいなら、PD3.0 PPS対応で30Wクラスのモバイルバッテリーを選ぶと安心です。
長く使うためのモバイルバッテリーでの充電のコツ
ちょっとした使い方で、GO Ultraのバッテリーは長持ちします。
GO Ultraのカメラ本体はバッテリーを自分で交換できないので、いたわって使うほど安心して長く使えます。
気をつけたいのはこの3つです。
- 撮影で熱くなった本体は、少し冷めてから充電する
- 0%まで使い切ってから満タンにする、を毎回繰り返さない
- 真夏の車内など、暑い場所に置きっぱなしにしない
とくに「熱いまま超急速充電」はバッテリーに負担がかかりやすいです。
夏場の撮影のあとは、ひと呼吸おいてから充電するのがおすすめです。
Insta360 GO Ultraのモバイルバッテリーでよくある質問
純正以外のモバイルバッテリーやケーブルでも充電できる
USB-Cのモバイルバッテリーとケーブルなら、純正以外でも充電できます。
ただしPSEマークのある信頼できるメーカーのものを選ぶと安心です。
出力が弱いと、満タンまで時間がかかります。
モバイルバッテリーでの充電時間はどれくらい
公式の目安では、カメラ本体が約20分、アクションポッドが約40分でフル充電です。
80%までならカメラは約12分、アクションポッドは約18分と、かなり速く充電できます。
GO Ultraのバッテリーは交換できる
カメラ本体のバッテリーは、自分で交換できません。
そのかわり急速充電とモバイルバッテリーでの給電に対応しているので、電池切れで困る場面は少ないです。
充電しながら撮影すると熱暴走しない
通常の4K撮影なら、充電しながらでも熱で止まることはほとんどありません。
FOMO系アクセサリーは放熱を助ける作りなので、長時間でも比較的安心です。
ただし真夏の高温下では止まることがあります。
まとめ:Insta360 GO Ultraとモバイルバッテリーがあれば1日中安心して撮れる
Insta360 GO Ultraは、モバイルバッテリーさえあれば外でも電池を気にせず1日中撮り続けられます。
最後に、押さえておきたいポイントをまとめます。
- つなぐ場所はアクションポッドのUSB-C端子
- カメラ本体だけで給電するならFOMO系アクセサリー
- 容量は迷ったら10,000mAh、出力はPD3.0 PPS・30Wクラスが安心
- 熱いまま急速充電せず、冷めてから充電すると長持ち
あとは自分の撮るシーンに合わせて、ぴったりのモバイルバッテリーを選ぶだけです。
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