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Insta360 Mic Proはバイクで使えます!風と防水の正解

Insta360 Mic Proはバイクで使えます!風と防水の正解

Insta360 Mic Proはバイクでも問題なく使えます

ただし走行中だけは、マイクに風よけ(ウインドシールド)を付けるのが前提になります。

公式も「高速走行や強風のときは風よけなしの使用は推奨しない」とも書いています。

つまり、風対策さえすれば走りながらの声も排気音もきれいに録れる、というのが実際のところです。

まずはバイクで使うときの向き・不向きを、ぱっと表で確認してみてください。

スクロールできます
使い方向き・不向きひとこと
ヘルメット内で声を録る風の影響が少なく
いちばん安定
胸元に付けて声を録る風よけ必須
排気音を録るマフラーから
少し離して設置
風よけなしの高速走行×風切り音が入りやすい

バイクで使うなら「ヘルメット内に装着+風よけ」が基本の正解です。

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この記事でわかること
  • Insta360 Mic Proがバイクで使えるのか・風切り音は大丈夫か
  • ヘルメット・胸元・マフラー付近、装着位置ごとの音の違い
  • 防水まわりの注意点と雨の日の対策
  • Mic Airとの選び分けと、買うべきモデルの決め方
  • 声と排気音を2台で同時に録る設定方法

Insta360 Mic Proはバイクで使える性能か

Insta360 Mic Pro

Insta360 Mic Proはバイク撮影に必要な性能をしっかり持っています

送信機(マイク本体)は約19.7gと軽く、動作温度も-10℃から45℃まで対応しています。

冬の朝でも真夏の渋滞でも、ふつうに走る範囲なら問題なく動いてくれます。

ここから、バイクで気になるポイントを順番に見ていきます。

バイク走行中の風切り音はウインドシールドで抑えられる

バイクで音を録るとき、いちばんの敵が風切り音です。

Mic Proには風よけ(ウインドスクリーン)が付属していて、これを付けるだけで風のゴーッという音をかなり減らせます

さらにNPUという専用チップを使ったAIノイズキャンセリングも入っていて、風や雑踏の音を抑えつつ声を残してくれます。

ただし公式は、高速走行や強風のときは付属の風よけだけだと足りない場合がある、という立ち位置です。

しっかり風を抑えたいなら、別売りの大きいウインドシールド(モフモフのやつ)を足すのがおすすめです。

付属の風よけは普段使い向け、別売りの大型ウインドシールドは高速・強風向けという使い分けが分かりやすいです。

ヘルメット顎紐か胸元かマフラー付近か装着位置で音が変わる

同じマイクでも、どこに付けるかで録れる音はまったく変わります。

バイクでよく使う3つの位置を、声の拾いやすさ・風の影響・安定性でまとめました。

スクロールできます
装着位置声の
拾いやすさ
風の
影響
向いている人
ヘルメット内
(顎まわり)
少ない走りながら
しゃべる人
胸元
(ジャケット)
受けやすい停車中の
解説が多い人
マフラー付近排気音を
録りたい人

走りながら声を入れたいなら、ヘルメットの顎まわりに付けるのがいちばん安定します

口に近いぶん声が大きく入り、ヘルメットが風よけ代わりにもなるからです。

胸元は付けやすい反面、走行中はもろに風を受けるので、風よけと合わせて使うのが前提になります。

Insta360 Mic Proの防水性能とバイクの雨対策

バイク乗りがいちばん心配するのが、雨で壊れないかという点だと思います。

ここは正直にお伝えします。

Mic Proの公式スペックには、IPX◯◯のような防水等級が書かれていません。

つまり「しっかり防水です」とうたっている製品ではない、という前提で考えるのが安全です。

とはいえ、対策しだいで雨のツーリングでも使えます。

  • ヘルメットの中に入れる
    顎まわりの内側なら、外の雨が直接当たりにくいです
  • ジャケットの内側に入れる
    胸元に付けるなら、防水ジャケットの内ポケット付近が安心です
  • 雨が強い日は無理に外に出さない
    本降りのときは録音をあきらめる判断も大事です

防水まわりの正確な仕様は変わる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

対応カメラはX5やAce Pro 2などレシーバーなしで繋がる

Mic Proのうれしいところは、受信機(レシーバー)なしでInsta360カメラと直接つながることです。

ごちゃごちゃした配線が減るので、バイクのまわりがすっきりします。

レシーバーなしで直接つながるカメラは次のとおりです。

  • Insta360 X5
  • Insta360 X4 Air
  • Insta360 Ace Pro 2
  • Insta360 GO Ultra

前モデルの「X4」は直接接続の対象に入っていないので、ここは買う前に確認しておきたいポイントです

接続の手順自体はとてもかんたんです。

  • カメラとマイクの電源を入れる
  • カメラのマイク設定からMic Proを選ぶ
  • ペアリングが終わったらそのまま録画開始

この直接接続だと音は48kHzの高音質で送られるので、バイクではこの繋ぎ方が基本になります。

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バイク用途のInsta360 Mic Proはどのモデルを選ぶか

Insta360 Mic Pro

Mic Proには複数のモデルがあり、Mic Airという弟分も存在します。

バイクでの使い方によって、選ぶべきものが変わってきます。

ここからは、迷わないための選び方を整理していきます。

Insta360 Mic ProとMic Airはバイクならここで選び分ける

まず迷うのが、安いMic Airとどっちにするかですよね。

ざっくりした違いを表にしました。

スクロールできます
項目Mic ProMic Air
重さ約19.7g約7.9g
指向性の
切り替え
4モード
あり
なし
本体内の
録音(保険)
あり
(32GB)
なし
価格帯数万円〜1万円前後

顎紐に付けて声だけ録れればいい人はMic Air、音質や録り逃し対策までこだわる人はMic Proが向いています

  • Mic Airが合う人
    とにかく軽さ重視、声中心、コスパ最優先
  • Mic Proが合う人
    排気音もきれいに録りたい、電波が途切れても本体録音で保険をかけたい

Mic Proは本体に32GBのメモリがあり、電波が途切れてもマイク内に音が残ります。

トンネルや街中で電波が乱れやすいバイクでは、この「保険」が地味に効いてきます。

単体や2TXモデルの違いとツーリング向けの選び方

Mic Proは中身の構成ちがいで何種類かに分かれています。

スクロールできます
モデル中身こんな人に
送信機
単体
マイク1台対応カメラ直結で
ソロ撮影
1TX
+受信機
マイク1台
+受信機
いろんな機材で
声だけ録る
2TX
+受信機
マイク2台
+受信機
声と排気音
タンデム録り

ひとりで声だけならマイク1台、声と排気音やタンデムで2人ぶん録るなら2台入りの2TXがおすすめです。

対応カメラと直結するだけなら、受信機なしの送信機単体でも十分使えます。

価格やモデル構成は変わることがあります。購入前に公式サイトで最新の内容を確認してください。

2台のマイクでライダーの声と排気音を同時に録る設定

マイク2台入りの2TXモデルなら、おもしろい使い方ができます。

ライダーの声と、エンジン・排気音を別々のマイクで同時に録る、という撮り方です。

①1台目をヘルメット内に付ける

声用のマイクを顎まわりに固定します。

②2台目を排気音が拾える位置に置く

マフラーから少し離した位置に固定して、排気音を狙います。

マフラーは熱くなるので、直接ふれない位置にするのが大事です。

③ステレオモードに設定する

アプリでステレオモードを選ぶと、2台の音が別トラックで記録されます。

別トラックで録れるから、あとで「声を大きく、排気音は控えめ」と自由に調整できます

声と迫力の排気音を両立できるのは、2台運用ならではの強みです。

1回のツーリングでバッテリーは足りるのか

長距離ツーリングだと、バッテリーが持つかも気になりますよね。

マイク単体で最大10時間、付属の充電ケースと合わせれば最大30時間動きます。

日帰りツーリングなら、まず容量で困ることはありません。

しかも5分の充電で約1.5時間使えるので、コンビニ休憩のあいだにサッと足せます。

通信距離は、X5などのカメラと直結した場合で約100mが目安です。

マイクとカメラは体まわりに付けるので、距離が問題になることはまずありません。

Insta360 Mic Proをバイクで使うときのよくある質問

Insta360 Mic Proは防水ですか

公式スペックに防水等級の記載はありません。

雨の日はヘルメットの中やジャケットの内側に入れるなど、直接濡らさない工夫をして使うのが安心です。

前モデルのX4でも使えますか

レシーバーなしの直接接続に対応しているのはX5・X4 Air・Ace Pro 2・GO Ultraです。

X4は直接接続の対象に入っていないため、購入前にお使いのカメラを確認してください。

バイクの自撮り棒は違反になりますか

マイク自体は小型なので問題になりにくいです。

一方で長い自撮り棒の取り付け方は別の論点になるため、装着方法は各自で安全に配慮してください。

本体だけで録音は残せますか

マイク本体に32GBのメモリがあり、カメラと別に音を残せます。

電波が途切れても本体側に録音が残るので、撮り逃しの保険になります。

まとめ:Insta360 Mic Proはバイク撮影の音質を底上げする選択肢

Insta360 Mic Proは、風よけさえ付ければバイクでしっかり使えるマイクです

最後に大事なところをおさらいします。

  • 走行中は風よけ(ウインドシールド)を付けるのが前提
  • 声はヘルメット内に付けるのがいちばん安定する
  • 防水等級の記載はないので雨の日は濡らさない工夫を
  • 軽さ・安さならMic Air、音質と保険ならMic Pro
  • 声と排気音の同時録りなら2台入りの2TXモデル

風と防水のポイントさえ押さえれば、走行動画の音は一気にプロっぽくなります。

自分のバイクの使い方に合うモデルを選んで、いつものツーリングの音を残してみてください。

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