Insta360の自撮り棒を選ぶなら、まず「どんな撮影をしたいか」に合わせて選ぶのがいちばんの近道です。
旅先や日常のVlog撮影には、114cmや85cmなど軽くて持ち運びやすいモデルがぴったり。
一方で、迫力ある空撮風ショットを撮りたいなら、3mや5mの超ロングタイプが本領を発揮します。
自撮り棒の素材も大切なポイントで、長時間の撮影やアクティブな動きにはカーボン製が快適です。
軽いのにしっかりとした安定感があり、映像のブレも抑えられます。
純正モデルは安定性と互換性の安心感があり、社外モデルにはコスパや独自の機能性に優れたものがたくさんあります。
特にULANZIやTELESINは、コンパクトさと実用性を両立したモデルが豊富で、Vlogや卓上撮影にも使いやすいと評判です。
撮影スタイルに合った自撮り棒を選ぶだけで、映像のクオリティも楽しさもぐっと広がります。
Insta360をもっと自由に、もっと楽しく使いこなすための1本を、安心して見つけてくださいね。
- 撮影スタイルや用途に合わせたInsta360自撮り棒の選び方
- 自撮り棒の素材(カーボン・アルミ)による軽さや安定感の違い
- 純正モデルと社外モデルの特徴や使い勝手の違い
- 長さ別(85cm・114cm・3mなど)のモデルがどんな場面に向いているか
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Insta360自撮り棒の種類と特徴|純正・社外の違いと選び方のポイント

- Insta360の自撮り棒にはどんな種類がある?人気モデルを一覧で比較
- 純正と社外(サードパーティ)自撮り棒の違いを徹底解説|互換性や品質の差を比較
- カーボン製とアルミ製の違いを比較!素材で変わる軽さと安定性
- 長さ・サイズ別で選ぶInsta360自撮り棒|85cm・114cm・120cm・2m・3mモデルの特徴
- X4・X5対応のおすすめ自撮り棒|互換性のある純正・社外モデルを紹介
- Vlog・卓上撮影に最適!ミニ三脚付きコンパクト自撮り棒のおすすめモデル
Insta360の自撮り棒にはどんな種類がある?人気モデルを一覧で比較
Insta360に対応している自撮り棒って、じつはかなりたくさん種類があるんです。
どれを選べばいいか迷うのも無理はありません。
まず知っておきたいのは、大きく分けて「純正」と「社外(サードパーティ製)」があること。
そこからさらに、長さ・素材・機能性などによって細かく分類されていきます。
たとえば、コンパクトで軽くて扱いやすいミニサイズの自撮り棒もあれば、2m以上あるような超ロングタイプまで揃っています。
素材もアルミ製からカーボンファイバー製までいろいろありますよ。
一番人気なのは、Insta360の「見えない自撮り棒」シリーズです。
これは360度撮影にぴったりで、自撮り棒が映り込まないのが特徴。
しかも、長さのラインナップも豊富で、114cm、120cm、150cm、3m、さらには5mタイプまで用意されています。
短めのモデルは旅行や日常のVlog撮影に便利で、長めのものはアクションシーンや高所からのダイナミックな映像を撮るときに重宝します。
また、三脚と一体型になっているタイプも人気があります。
棒を広げるとそのまま三脚としても使えるので、手ブレが気になるシーンや自分がフレームインしたい撮影時にも便利です。
シーンによって合うモデルが変わってくるので、一覧で違いを見比べながら選ぶと失敗しにくいですよ。
とくにInsta360 X4・X3・GO 3・ONE RSなど、各機種に対応したおすすめモデルは種類ごとに特徴があるので、対応表や実例を確認しながら選ぶのがポイントです。
純正と社外(サードパーティ)自撮り棒の違いを徹底解説|互換性や品質の差を比較
Insta360純正の自撮り棒と、サードパーティ製の自撮り棒にはけっこう大きな違いがあります。
純正品の一番の魅力は、やっぱりInsta360との相性の良さ。
たとえば「見えない自撮り棒」は、Insta360公式が開発してるだけあって、360度撮影でも棒が映らないように最適化されています。
安定感もあって、カメラの揺れやブレも少ないのが安心なんです。
一方、サードパーティ製(社外品)の自撮り棒は、価格がかなり抑えられているものが多いです。
Amazonや楽天でよく見かけるような中華ブランド製などは、安いけど意外としっかりしていたり、カーボン素材を使っていて軽量だったり、独自の工夫がされていたりするモデルもあります。
ただし注意したいのが、カメラの重みに耐えられないものもあったり、接続部分が甘かったりする製品もあること。
また、「見えない自撮り棒」タイプじゃないものを使うと、撮影した映像に棒がガッツリ映ってしまうこともあるので注意が必要です。
互換性については、基本的にどの自撮り棒も1/4ネジで接続できるものが多いので、使えないというケースは少ないです。
でも、GoPro用やスマホ用に設計されたものの中には、安定性に欠けるものもあるので、Insta360の使用を前提にして作られているかどうかはしっかり確認しましょう。
純正か社外かは、求める品質と価格のバランスで選ぶのがいちばんです。
純正の安心感がほしい人には純正を、コスパを重視したい人にはサードパーティ製もありですよ。
とくに最近は、カーボン素材の超軽量・超長いモデルを出している社外ブランドも増えてきていて、選択肢はどんどん広がっています。
自分の撮影スタイルに合う1本を見つけるために、それぞれの違いをしっかり理解して選ぶのがおすすめです。
カーボン製とアルミ製の違いを比較!素材で変わる軽さと安定性
軽さを重視するならカーボン製、コスパを優先するならアルミ製がおすすめです。
カーボン製の自撮り棒は、なんといっても軽いのが特徴です。
長時間持ち歩いても疲れにくく、登山やアクティブな撮影にぴったり。
しかも丈夫でしなやかなので、ブレを抑えつつ安定した映像が撮れます。
耐久性も高く、多少の衝撃にもびくともしません。
一方で、価格はちょっと高めなので、コスト面を重視する人にはハードルになるかもしれません。
アルミ製はその点、価格が手頃で手に入れやすいのが魅力です。
しっかりとした重みがある分、風の強い日でも安定感があり、三脚と併用すれば屋外でも頼りになります。
ただし、重さがあるので長時間の持ち運びにはやや不向き。
軽量さと持ち運びやすさを求めるなら、カーボン製の方が扱いやすいと感じる人も多いです。
撮影スタイルによって素材の選び方は変わります。
街歩きや旅先での気軽な撮影にはアルミ製でも十分ですが、アクティブな動きや長時間の撮影が多いなら、カーボン製の自撮り棒が安心です。
どちらの素材も一長一短ありますが、自分の使い方に合わせて選ぶことで、撮影がぐっと快適になりますよ。
長さ・サイズ別で選ぶInsta360自撮り棒|85cm・114cm・120cm・2m・3mモデルの特徴
使用シーンに合わせて、長さで選ぶのがInsta360自撮り棒選びの大事なポイントです。
85cmや114cmといった短めモデルは、日常使いにちょうどいい長さです。
とくに街歩きやカフェVlog、ちょっとしたアウトドア撮影など、気軽に取り出してサッと撮影したいときに便利です。
軽くてコンパクトなので、リュックのサイドポケットにもすっぽり収まります。
120cmタイプになると、少し視点が上がるので、背景をしっかり入れた広がりのある映像が撮れます。
旅行先で風景を入れ込みたいときや、複数人での自撮りにも使いやすい長さです。
そして、2m・3mといった超ロングタイプは、空撮風のダイナミックな映像を狙うときにぴったり。
山頂からのパノラマ撮影や、アクションスポーツの追従撮影など、高さと距離を活かした構図が作れます。
ただし、この長さになると収納性や重さも増してくるので、使う頻度や撮影スタイルをしっかりイメージして選ぶのが大切です。
また、Insta360の「見えない自撮り棒」は、長くても棒が映らない構造なので、ロングタイプでも映像の邪魔にならないのが大きな魅力です。
持ち運びやすさを重視するなら85cm〜114cm、撮影表現の幅を広げたいなら120cm以上。
それぞれの長さに合った使い方があるので、目的に合うモデルを選ぶと、撮影の楽しさがぐっと広がりますよ。
X4・X5対応のおすすめ自撮り棒|互換性のある純正・社外モデルを紹介
X4やX5をしっかり活かすなら、互換性のある自撮り棒を選ぶのがとても大事です。
純正モデルで安心感を求めるなら、Insta360公式の「見えない自撮り棒」シリーズがまずおすすめ。
たとえば114cmモデルはX4・X5のどちらにも対応していて、棒が映らない仕組みなので自然な映像が撮れます。
素材は軽量で丈夫なカーボンタイプも選べて、アウトドアや長時間の撮影でも快適です。
X5の高性能カメラ性能を活かすなら、120cm以上のロングタイプも人気があります。
一方で、コスパや独自機能を求めるなら社外モデル(サードパーティ製)もチェックしておきたいところです。
たとえばULANZIの自撮り棒は、しっかりした固定力と豊富なサイズ展開が魅力です。
社外モデルでも、ネジ穴の形状が1/4インチに対応していれば、X4・X5どちらにも問題なく取り付けできます。
注意点としては、手元のリモコン連携やカメラ側の純正アタッチメントとの相性が合わないこともあるので、事前に確認しておくと安心です。
どちらを選んでも、「しっかり固定できて撮影中にブレないか」が大きなポイント。
実際に使ってみると、X4・X5の性能を引き出せるのは、カメラとの相性がいい棒のときだけだったりします。
撮りたい映像が決まっている人ほど、自分の撮影スタイルに合った長さ・素材・固定方法で選ぶと、失敗が少なくなりますよ。
Vlog・卓上撮影に最適!ミニ三脚付きコンパクト自撮り棒のおすすめモデル
Vlogや机の上での撮影には、ミニ三脚付きのコンパクトタイプがとても便利です。
まず一番人気なのが、Insta360純正のミニ自撮り棒(三脚一体型)。
全長が短くて、しかも軽いので、バッグに入れて毎日持ち歩いても負担がありません。
机の上に立てて使える三脚付きなので、カフェでの食レポやおうちでのレビュー撮影にもぴったりです。
また、自分撮りしながら話すシーンにも適していて、棒の角度を調整すればちょうどいい高さに固定できます。
さらに、社外品で人気なのがULANZIやTELESINのコンパクト三脚。
これらはアルミ製で安定感があり、脚がしっかり広がるので、手ブレや倒れにくさにも配慮されています。
テーブル撮影だけでなく、地面に置いてローアングルで撮るときにも重宝します。
中にはBluetoothリモコン付きのモデルもあるので、手元で録画を操作したい人にはかなり便利です。
ただ、あまりに小さいモデルだと高さや角度の調整に限界があるので、使いたいシーンをイメージして選ぶのが大事です。
Vlogやレビュー動画、ちょっとした日常の切り取りに、ミニ三脚付きのコンパクトな自撮り棒があると、ぐっと撮影の幅が広がりますよ。
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Insta360自撮り棒の種類を比較|用途別・目的別におすすめモデルを紹介

- 旅行や日常撮影に最適なInsta360自撮り棒の種類とおすすめモデル
- アクション撮影に強いInsta360純正カーボン自撮り棒のおすすめモデル
- 超長い3m自撮り棒でハイアングル撮影!2m・3m・5mモデルを比較
- 社外(他社)製Insta360自撮り棒のおすすめモデルを比較|Ulanzi・SmallRig・TELESIN
- 安定性と耐荷重で選ぶInsta360自撮り棒|ブレを抑える高性能モデル比較
- まとめ:Insta360自撮り棒の種類と比較からわかるおすすめの選び方
旅行や日常撮影に最適なInsta360自撮り棒の種類とおすすめモデル
旅行や日常の風景を気軽に撮りたいなら、軽くて持ち運びしやすい自撮り棒がぴったりです。
Insta360の中でも、114cmや85cmの自撮り棒は、かばんにすっと入るサイズ感で、観光地や街中での撮影に向いています。
普段使いするなら、伸ばしても目立ちすぎないモデルが安心です。
たとえばInsta360純正の114cmタイプは、使わないときは約23cmととてもコンパクトで、見えない自撮り棒としても人気があります。
旅先でも自然な風景を邪魔せず、臨場感のある動画を撮ることができます。
また、社外製品では、TELESINやULANZIの軽量モデルもおすすめです。
中にはミニ三脚と一体型になっているタイプもあって、カフェのテーブルやちょっとした休憩中でも手軽に撮影できるのが魅力です。
日常の散歩や子どもとの外出、ペットとのお出かけにもサッと取り出せて撮れるのが嬉しいポイントです。
長さは85cm〜120cmくらいまでが使いやすく、収納時のコンパクトさと撮影時の視野の広さのバランスがちょうどいいと言われています。
シンプルでストレスのない撮影をしたいなら、こういった使い勝手重視のモデルから選んでみると、旅や日常の思い出ももっと楽しく残せますよ。
アクション撮影に強いInsta360純正カーボン自撮り棒のおすすめモデル
動きのあるシーンをしっかり撮りたいなら、カーボン製のロング自撮り棒が力を発揮します。
特にInsta360純正のカーボンファイバー製自撮り棒は、軽さと強さを兼ね備えていて、登山やバイク撮影などのハードな場面でも頼りになります。
一番人気は「Insta360 超長い自撮り棒(3m)」。
見た目以上に軽いのに、風や振動にも強く、撮影中のブレを抑えてくれます。
しかも棒が細く設計されているので、360度撮影でも棒が映りにくいのが大きな特長です。
よりダイナミックな映像を撮りたいときは、5mモデルを使えば、ドローンのような俯瞰ショットも簡単に狙えます。
この長さになると収納性は少し劣りますが、アクション映像のクオリティは一気に跳ね上がります。
また、カーボン素材は疲れにくいので、長時間の撮影や連続したアクティビティでも快適です。
リュックに取り付けてのハンズフリー撮影にも対応していて、登山やスノボなどのアウトドアでも活用できます。
アクションシーンをかっこよく残したい人には、純正のカーボンタイプが本当に心強い相棒になりますよ。
超長い3m自撮り棒でハイアングル撮影!2m・3m・5mモデルを比較
高い位置から広い景色をダイナミックに撮るなら、超長い自撮り棒がぴったりです。
Insta360の3mモデルは、まるで空から撮ったような壮大なアングルが手軽に楽しめます。
特に人気なのが、Insta360純正の「超長い自撮り棒(3m)」です。
カーボン素材でとても軽く、安定感もあるので、片手で持ちながら撮影しても疲れにくいんです。
360度カメラとの相性もよく、棒が映りにくいのもポイント。
さらに上を目指すなら、5mモデルもあります。
この長さになると、イベントの撮影や俯瞰ショットに使われることが多くて、まるでドローンのような映像も狙えます。
ただ、持ち運びには少し工夫が必要なので、車移動やアウトドアのときに活躍するタイプです。
もう少し扱いやすさを重視したい人には、2mクラスのモデルもおすすめ。
伸ばしたときの迫力はありつつ、収納時は比較的コンパクトになるので、旅先でも使いやすいです。
それぞれのモデルには、目的に応じた強みがあります。
風景を大きく写したい人や、高さを活かしてクリエイティブな映像を撮りたい人には、こうした超長尺タイプがとても心強いアイテムになりますよ。
社外(他社)製Insta360自撮り棒のおすすめモデルを比較|Ulanzi・SmallRig・TELESIN
コスパとデザイン、使いやすさのバランスを求めるなら、社外製の自撮り棒もぜひチェックしておきたいところです。
特に人気が高いのが、Ulanzi・SmallRig・TELESINの3ブランド。
まず、Ulanziは見た目もおしゃれで、カーボンやアルミ素材の質感がしっかりしています。
軽さと丈夫さのバランスがよく、Vlog用に愛用している人も多いです。
三脚と一体型のモデルもあって、卓上撮影や定点撮影にも向いています。
次にSmallRigは、動画撮影にこだわる人に人気です。
安定感がある構造で、重めのカメラを乗せてもブレにくいのが魅力。
グリップ部分もしっかりしていて、屋外での撮影でも安心して使えます。
そしてTELESINは、コスパの高さが光ります。
軽量で持ち運びしやすく、価格も手頃なので、はじめての1本としてもぴったりです。
さらに、多くのモデルがInsta360の各機種にしっかり対応していて、互換性の心配も少ないのが嬉しいですね。
それぞれのブランドには特徴があるので、撮影スタイルや重視したいポイントに合わせて選べます。
純正品にこだわらず、選択肢を広げたい人には、社外製モデルも十分頼れるパートナーになりますよ。
安定性と耐荷重で選ぶInsta360自撮り棒|ブレを抑える高性能モデル比較
しっかり固定できてブレにくい自撮り棒がほしいなら、安定性と耐荷重のバランスが大切です。
Insta360純正の「自撮り棒 大型三脚付き(114cm)」は、太めのカーボンシャフトと広がりのある三脚ベースが特徴で、ブレにくく安定感があります。
風が強い屋外でもふらつきにくく、動画撮影にも向いています。
また「見えない自撮り棒 114cm」も耐久性に優れていて、X4やX3を取り付けてもぐらつきません。
構造がしっかりしていて、グリップも握りやすく、長時間撮影でも疲れにくいです。
一方で、社外製の中にも優秀なモデルがあります。
SmallRigの三脚付きモデルは、金属製のしっかりしたベースとねじ固定で安定感があり、手持ちでも卓上でも使えます。
Ulanziも似た仕様の製品を出していて、ミニ三脚を装着すれば固定撮影にも便利です。
カーボン素材を使った軽量モデルであっても、設計の工夫によって高い耐荷重を持つ製品が増えています。
軽さと安定性を両立させたい人には、こうしたモデルも選択肢になります。
使うカメラのサイズや撮影スタイルに合わせて、しっかり自立して揺れにくいものを選ぶと、安心して撮影に集中できます。
まとめ:Insta360自撮り棒の種類と比較からわかるおすすめの選び方
Insta360の自撮り棒は、本当にたくさんの種類があります。
長さや素材だけでなく、純正か社外製か、三脚付きかどうかなど、選ぶポイントもいろいろありますよね。
まず、旅行やVlog撮影などの持ち歩きを重視するなら、コンパクトなカーボン製のモデルが便利です。
軽くてかさばらず、それでいて耐久性もしっかりあります。
一方で、風景を広く撮るハイアングル撮影を楽しみたい人は、2m〜3mの超長尺モデルがおすすめ。
広い画角を活かして、インパクトある映像が撮れます。
純正品は安心感と品質が魅力ですが、社外製でもコスパがよく、機能性の高いものがたくさんあります。
特にUlanziやSmallRig、TELESINは人気が高く、Insta360との互換性も良好です。
どの自撮り棒が合うかは、「どう撮りたいか」「どこで使うか」によって変わってきます。
自分の撮影スタイルに合わせて、ぴったりの一本を選んでみてくださいね。
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15日間の返金保証あり

