Insta360 X5はドライブレコーダーになる?車・バイクでドラレコ代わりに使う設定と安定運用のコツ | ONとOFF

Insta360 X5はドライブレコーダーになる?車・バイクでドラレコ代わりに使う設定と安定運用のコツ

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Insta360 X5は、ドライブレコーダーとしても実用的に使えます

360度の全方位を高画質で撮影できるから、前後左右の状況を一度に記録できるのが大きな強みです。

専用ドラレコでは撮りきれない死角もカバーできて、事故時の証拠映像として十分な性能があります。

また、外部給電を使えば常時録画も可能で、長時間のドライブにも対応できます。

X5には「ロードモード」と「ループ録画モード」が搭載されており、古い映像を自動で上書きしながら録画を続けられます。

ただし、Gセンサー検知やGPS記録などの自動化機能はないため、外部給電や熱対策といった運用面の工夫は欠かせません。

USB給電とmicroSDの容量確保、そして冷却アイテムの併用で、安定した撮影が可能になります。

車載用マウントや冷却プロテクターなど、いくつかアクセサリーを追加すれば、ドライブ中も安心して使えるようになります。

バイクでの運用ももちろんOKで、ツーリングやモトブログ用途としてもぴったりです。

つまり、設定や使い方をきちんと工夫すれば、X5は“高性能なドラレコ代わり”としてしっかり活躍してくれます。

高画質な映像と360度の視野で、大切な記録をしっかり残したい人にとって、心強い選択肢になるでしょう。

  • Insta360 X5を車やバイクのドライブレコーダーとして使うときのポイント
  • 長時間録画をするために必要な電源やおすすめの使い方
  • カメラが熱くなりすぎないようにする工夫やアクセサリーの使い方
  • 安全にしっかり固定するためのマウントの選び方と取り付けのコツ
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Insta360 X5はドライブレコーダーとして使える?実用性と設定方法

Insta360 X5

引用:Insta360公式サイト

  • Insta360 X5はドラレコ代わりに使えるのか?対応機能と使い勝手をチェック
  • ドライブレコーダーとして使うメリットと注意点
  • Insta360 X5でドラレコモードのように使う設定方法
  • ループ録画・自動録画の設定と安定運用のコツ
  • 車やバイクに設置して使える?マウントの種類と取り付け方法
  • ドラレコ代わりに使うなら準備したい必要アクセサリーまとめ

 

Insta360 X5はドラレコ代わりに使えるのか?対応機能と使い勝手をチェック

Insta360 X5はドラレコ代わりとしても十分に活躍できるカメラです。

360度全方位を撮影できるので、前だけでなく横や後ろの様子も一度に記録できます。

事故が起きたときに

「どこからぶつけられたのか」
「周囲の車はどう動いていたのか」

がすぐにわかるのが強みです。

特に、バイクや車のサイド部分まで映せるのは専用ドラレコでは難しい部分ですよね。

X5は、旧モデルのX4よりもセンサーが約1.4倍大きくなっています。

そのおかげで、夜間やトンネルのような暗い場所でも映像がきれいに撮れます。

ナンバープレートや標識などもくっきり見えるので、万が一のときにも証拠映像として十分に使えます。

 

ただし、真夏の炎天下の車内など、高温になりやすい環境では注意が必要です。

推奨温度は40度までなので、熱暴走を防ぐための工夫は欠かせません。

それでも、オーバーヒートしても録画中の映像を自動保存してくれる仕組みがあるため、データが失われにくいのは安心です。

全方位撮影ができて、映像も高画質。

X5は「ただのアクションカメラ」ではなく、「映像証拠を残せるドラレコ代わり」としても信頼できるカメラです。

 

ドライブレコーダーとして使うメリットと注意点

Insta360 X5をドラレコとして使う一番のメリットは、やっぱり「死角のない記録」ができることです。

前後だけでなく、車の横や車内の様子まで全部まとめて撮れるので、状況を正確に残せます。

また、高画質での撮影ができるので、事故やトラブルがあっても映像の細かい部分を確認できます。

暗い場所や夜間でも、ノイズが少なく見やすい映像を残せるのは大きな強みです。

外部給電しながら撮影できるのも便利なポイントです。

USB-Cで車の電源から給電すれば、長時間でも撮影を続けられます。

ドライブレコーダーとして必要な「連続録画」が実現できる仕組みです。

一方で、注意すべき点もあります。

特に気をつけたいのが「熱対策」。

X5は40度を超えると熱停止する可能性があるため、真夏の車内放置や直射日光下での使用は避けましょう。

メーカーも、移動中の撮影や冷却スクリーンプロテクターの使用を推奨しています。

また、設置方法にも注意が必要です。

マウントが緩いと走行中の振動で位置がズレることがあります。

安定した録画を続けたいなら、強力なマウントや吸盤ベースなどを使うのがおすすめです。

つまり、X5は「高画質で広範囲を撮れる」という大きなメリットがある一方で、「熱と固定の工夫」が欠かせないカメラなんです。

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Insta360 X5でドラレコモードのように使う設定方法

Insta360 X5には「ロードモード」と呼ばれる常時録画用のモードがあり、設定すればドラレコのように自動上書きで記録を続けられます。

まずおすすめなのは、「連続撮影」と「自動録画」に近い設定を組み合わせる方法です。

USBケーブルで車の電源に接続すれば、エンジン始動と同時に電源が入り、録画を開始できます。

「ロードモード」を使えば、設定不要でドラレコのように自動録画が行えるようになります。

撮影設定では、熱を抑えるために「4K 30fps」程度に抑えるのが現実的です。

高解像度・高フレームレートにすると映像はきれいですが、熱がこもりやすくなります。

 

また、撮影ファイルが大きくなると保存容量も圧迫されるので、バランスを取ることが大切です。

給電は、シガーソケットやUSBポートからの直接接続がおすすめです。

外部バッテリーや「万能急速充電ケース」を併用すれば、停車中も電力が確保できます。

長時間録画をする場合は、microSDカードは大容量(256GB以上)を使いましょう。

録画が途切れないようにするには、ループ録画モードを活用しながら、必要な映像を定期的にバックアップしておくと安心です。

 

さらに、レンズガードや冷却スクリーンプロテクターなどのアクセサリーを使うことで、熱や傷からカメラを守れます。

これらを組み合わせれば、X5を

「ドラレコモードのように安定して使える設定」

にすることができます。

少し工夫するだけで、普段のドライブやツーリングの記録も、安全のための映像も、どちらも安心して残せます。

 

ループ録画・自動録画の設定と安定運用のコツ

Insta360 X5をドラレコ代わりに使うなら、ループ録画や自動録画の仕組みをうまく活用することが大事です。

まず、X5には「ループ録画モード」が用意されており、一定時間分の映像だけを保持して自動で古いデータを削除できます。

この仕組みを使えば、容量を気にせず常時録画が可能です。

たとえば、SDカードの容量が限られている場合、ループ録画モードを使えば、古い映像は自動で上書きされるため、手動で削除する必要はありません。

長時間録画を安定させたいなら、外部給電は必須です。

車のシガーソケットやUSBポートからの給電に対応しているので、エンジンをかけると同時にカメラも起動できるように設定しておくと安心です。

エンジン連動での自動録画を実現するには、車載用の給電ケーブルを使いましょう。

電源ONで自動起動→録画開始という流れにすれば、録画忘れを防げます。

録画中に熱がこもりやすいX5は、熱対策として冷却アイテムや日よけ対策も忘れずに。

設定面では、熱が溜まりにくいように「4K 30fps」程度に抑えつつ、録画時間を10分ごとの分割ファイルにすることで、万が一フリーズした場合にもデータを守れます。

ストレージは大容量のmicroSDカードを使うのが安心です。

最低でも128GB、可能なら256GB以上のカードを用意しておくと、頻繁にデータ整理をしなくても済みます。

録画の安定運用には、電源と保存と熱対策、この3つのバランスを取ることが大切です。

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車やバイクに設置して使える?マウントの種類と取り付け方法

Insta360 X5を車やバイクに取り付けるなら、しっかり固定できるマウント選びが重要です。

走行中の振動や風圧でブレたり落下したりすると、せっかくの映像が台無しになってしまいます。

車の場合は、ダッシュボードやフロントガラスに吸盤式のマウントを使うと、視界の邪魔にならず安定して撮影できます。

ただし、夏場は吸盤が外れやすくなることもあるので、しっかり吸着できる高品質なものを選びましょう。

バイクの場合は、ハンドルバーやミラー部分に取り付けるバータイプのマウントがおすすめです。

しっかりと締められる金属製のマウントは安定性が高く、オフロードでもブレが少なく撮れます。

また、360度カメラならではの特性を活かすなら、車内やヘルメットの上など「視界の真ん中」にくる位置に設置すると、後からの編集で見たい方向を自由に選べるメリットがあります。

装着位置によっては、映像に自分や車体が大きく映り込むこともあるので、取り付け前に一度試し撮りして確認しておくと安心です。

カメラがグラついたり傾いたりしないように、取付前には必ずネジや吸盤の状態をチェックしておきましょう。

マウントの安定感が、そのまま録画の安定感につながります。

 

ドラレコ代わりに使うなら準備したい必要アクセサリーまとめ

Insta360 X5をドライブレコーダーとして使うなら、アクセサリー選びもとても大切です。

 

外部給電用のUSB-C

Insta360 Connect 超長いUSB-A to USB-C変換ケーブル

外部給電用のUSB-Cケーブル

まず外せないのが、外部給電用のUSB-Cケーブル。

これがあれば、車やバイクからの電源供給で長時間録画ができ、バッテリー切れの心配が減ります。

給電しながらでもカメラが熱を持ちにくいように、「冷却スクリーンプロテクター」も用意しておくと安心です。

夏の炎天下でもカメラの温度上昇を抑えることができます。

 

レンズガード

X5 標準レンズガード|Insta360

X5のレンズガード

さらに、撮影中の衝撃や汚れからレンズを守る「レンズガード」も必須アイテムです。

万が一、走行中に飛び石が当たったときなどでも、本体レンズを傷から守れます。

録画データをしっかり保存するためには、大容量かつ高耐久なmicroSDカードが欠かせません。

256GB以上のU3規格対応カードを使えば、4K録画でもしっかり対応できます。

夜間やトンネルなど暗い場所でもしっかり撮るには、レンズの汚れ防止や反射防止のフィルターも役立ちます。

 

マウント

クイックリリースマウント|Insta360 X5

X5のマウントシリーズ

そして、マウントは使用シーンに合ったものを選びましょう。

車用の吸盤マウントや、バイク用の金属製クランプタイプなど、安定して取り付けられるものがおすすめです。

このようなアクセサリーを組み合わせて使うことで、X5をより安心・快適にドラレコ代わりとして運用できます。

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Insta360 X5をドライブレコーダーとして安定運用するためのポイント

Insta360 X5

引用:Insta360公式サイト

  • 長時間録画を実現する外部給電・モバイルバッテリーの活用
  • 発熱対策は必須!オーバーヒートを防ぐ冷却アイテムと設置の工夫
  • 車とバイクそれぞれで安定感のあるマウントの選び方
  • 録画データの保存・自動バックアップで万が一のトラブルにも備える
  • 専用ドライブレコーダーと比較してわかるX5の活用シーンと限界
  • まとめ:Insta360 X5をドライブレコーダーとして活用するためのチェックポイント

 

長時間録画を実現する外部給電・モバイルバッテリーの活用

Insta360 X5をドライブレコーダーとして使うなら、長時間の安定した録画には外部給電が欠かせません。

内蔵バッテリーだけでの撮影はおよそ70分ほどが限界で、車やバイクでの長距離移動や常時録画には正直心もとないです。

そこで活躍するのが、モバイルバッテリーや車載USB電源を使った外部給電です。

車であれば、シガーソケットにUSBアダプターを差し込むだけで、X5への給電が可能になります。

エンジンONと連動して電源が入るタイプを使えば、録画のスタートを自動化できて手間もかかりません。

バイクの場合は、防水対応のモバイルバッテリーをタンクバッグやシート下に収納し、給電しながら走行できます。

ケーブルの取り回しを工夫すれば、見た目もすっきりして邪魔になりません。

また、長時間の録画中でも安定して電力を供給できるように、出力が高めのモバイルバッテリー(5V/3A以上)を選ぶのが安心です。

撮影中にバッテリー切れで録画が止まる…そんなトラブルを防ぐためにも、外部給電の準備は早めにしておきましょう。

 

発熱対策は必須!オーバーヒートを防ぐ冷却アイテムと設置の工夫

Insta360 X5は高画質で長時間撮影できる分、熱がこもりやすいのが難点です。

とくに夏場の車内や直射日光の下では、あっという間に本体が高温になって撮影が止まってしまうこともあります。

このオーバーヒートを防ぐには、冷却対策がとても重要です。

まずおすすめなのが、専用の冷却シートや放熱効果のあるケースです。

X5本体に直接貼り付けるタイプの冷却パッドなら、熱を逃がしやすくなります。

さらに、直射日光を避けた場所への設置も効果的です。

フロントガラス上部よりも、ダッシュボード奥などの影になる場所のほうが、熱の影響を受けにくくなります。

また、録画設定を少し調整するのもポイントです。

高画質・高フレームレートの設定では本体温度が上がりやすいため、「5.7K 30fps」から「4K 30fps」に落とすだけでも発熱を大きく抑えられます。

走行風が当たるバイクなら多少ましですが、それでも真夏は油断できません。

冷却ファンを内蔵したドッキングステーションや、風通しのいいマウントを使うなど、細かい工夫の積み重ねでオーバーヒートを防げます。

「録画が途中で止まるのが不安」という人ほど、発熱対策は万全にしておきましょう。

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車とバイクそれぞれで安定感のあるマウントの選び方

Insta360 X5を車やバイクに取り付けるとき、マウント選びを間違えると、ブレた映像になったり走行中に外れたりしてしまいます。

安定して設置できるかどうかは、撮影の成功を左右する大事なポイントです。

車の場合は、フロントガラスに吸盤で取り付けるタイプのマウントが定番です。

ただし、夏場は吸盤が外れやすくなることもあるので、信頼できるメーカーのものを選びましょう。

X5はやや重めなので、吸盤だけでなく補助アームで支える構造のほうが安心感があります。

また、ダッシュボードに貼り付けるベースマウントと組み合わせると、よりしっかり固定できます。

 

一方、バイクの場合は走行中の振動が激しいため、金属製でがっちり締まるクランプ式マウントがおすすめです。

ハンドルバーやミラー部分など、視界の確保と安定感を両立できる場所に取り付けるのが理想です。

走行風が強い場所に設置する場合は、風圧でブレないよう角度調整が細かくできるタイプが便利です。

360度カメラなので、どこに取り付けても全方位が記録できます。

そのぶん、自分の顔や車体が映り込みすぎない位置を探すのも大事です。

一度試し撮りして、映像の写り方やブレ具合をチェックしておくと安心して使えます。

振動でネジが緩むこともあるので、出発前の確認も忘れずに行いましょう。

 

録画データの保存・自動バックアップで万が一のトラブルにも備える

事故やトラブルが起きたとき、録画データが残っていなければ意味がありません。

Insta360 X5をドライブレコーダー代わりに使うなら、録画データの保存とバックアップもとても大切です。

 

まず、X5の映像は基本的に内部のmicroSDカードに保存されます。

高画質な映像を記録するため、容量の大きいカード(最低でも128GB〜256GB)があると安心です。

ループ録画モードを有効にしておけば、容量がいっぱいになっても古い映像を自動的に上書きしてくれるため、録画が止まる心配はありません。

それでも念のため、256GBなど大容量カードを使うと安心です。

 

そして、録画データは定期的にスマホやクラウドにバックアップしておくのが理想です。

Insta360アプリを使えば、Wi-Fi接続でスマホに自動転送が可能です。

ただし、転送には時間がかかる場合もあるので、移動後や充電中にまとめて行うのがおすすめです。

さらに、GoogleドライブやiCloudなどのクラウドサービスを使って二重保存しておけば、万が一microSDが壊れたときにも安心です。

X5は防水設計ですが、衝撃や熱でカードが破損する可能性もゼロではありません。

だからこそ、データを失わないための一手間が大事なんです。

事故の記録が必要な場面ほど、録画が残っているかどうかで大きく結果が変わります。

「ちゃんと録れてる?」

と不安になる前に、バックアップの習慣をつけておくと安心です。

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専用ドライブレコーダーと比較してわかるX5の活用シーンと限界

Insta360 X5は高画質で全方位を撮れる反面、専用ドライブレコーダーとまったく同じようには使えません。

その違いを理解しておくと、X5をどんなシーンで活かせるかがはっきりします。

まず、専用ドラレコはエンジン連動で自動録画ができたり、衝撃感知で録画開始する機能が標準搭載されています。

一方、X5にはこうした自動化機能がないため、外部給電を組み合わせれば、エンジンONと同時に自動で電源が入り、録画を開始できます。

そのため「とにかく常に自動で録画しておきたい」という用途には、やや不向きです。

ただ、その代わりに得られるのが、超広角かつ高画質の360度映像です。

万が一の瞬間だけでなく、その前後の状況や周囲の動きもまるごと記録できるので、証拠映像としての価値はとても高いです。

また、前後2カメラの専用ドラレコでは死角になってしまう横方向の情報も、X5ならしっかり残せます。

バイクやツーリングでの記録用、オフ会・イベント時の全景録画など、「記録+思い出残し」の両方をカバーしたい人にはぴったりです。

その分、連続録画時間や熱対策、保存容量の管理といった“手間”は多少かかるので

「一台で完璧なドラレコ代わりに」

と考えると、少し現実的ではないかもしれません。

とはいえ、工夫しだいで実用的に運用できるのがX5の面白さです。

専用ドラレコとの違いを理解したうえで、自分に合った使い方を見つけることがポイントになります。

 

まとめ:Insta360 X5をドライブレコーダーとして活用するためのチェックポイント

Insta360 X5は、ドライブレコーダーとしても頼れる一台です。

360度の広い視野、高画質な映像、そしてバイクや車にもしっかり対応できる使い勝手は、他のカメラではなかなか得られません。

ただし、そのまま使うだけでは不十分。

給電や熱対策も、少し工夫すればどれも難しくありません。

ポイントをおさえれば、誰でも安定して使えるようになります。

「専用ドラレコのように、Gセンサー検知や自動クラウド保存まではできませんが、ロードモードを使えば自動で録画を続けてくれる頼れる相棒になります。」

事故時の映像は、ただの記録ではありません。

あなた自身を守る証拠になり、大切な瞬間を思い出として残す役目も果たします。

もし今、「本当にX5で大丈夫かな?」と迷っているなら、今こそ一歩踏み出すときです。

工夫しながら運用すれば、専用ドラレコ以上に“価値のある映像”を、あなたの手で残せます。

設定に悩んで導入を先送りにするか。

それとも、今日から安心と楽しさを手に入れるか。

未来のあなたを守る選択は、ここから始まります。

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