Insta360 X5に必要なものは、まず別売りのmicroSDカードと見えない自撮り棒、そしてスマホに入れるInsta360アプリの3つです。
この3つさえそろえば、カメラの有効化から撮影、スマホへの保存まで一通りできます。
とくにmicroSDカードと見えない自撮り棒は本体に付属しないので、用意しないと360度らしい映像が撮れません。
ただ、長く快適に使うなら、予備バッテリーやレンズの保護まで合わせて考えておくと安心です。
迷ったときは
「撮影に欠かせないもの」「あると安心なもの」「用途で足すもの」の順に考えると、ムダな買い物を防げます。
まずは下の早見表で、何が欠かせなくて何が任意なのかをざっと確認できます。
| 区分 | 用意するもの | ひとことメモ |
|---|---|---|
| 欠かせない | microSDカード | 撮影に必須 本体に付属しない |
| 欠かせない | スマホ +Insta360アプリ | 有効化・編集 保存に必要 |
| ほぼ必須 | 見えない自撮り棒 | 360度撮影の決め手 付属しない |
| あると安心 | 予備バッテリー 充電手段 | 長時間でも 電池切れしない |
| あると安心 | レンズガード レンズクロス | 出っ張った レンズを守る |
| 用途で追加 | 潜水ケース マイク・マウント | 水中やバイクなど 目的に応じて |
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- 撮影をスタートするのに欠かせないもの
- microSDカードの選び方と容量の目安
- 撮った映像を編集・保存するのに必要なもの
- 単品で買い足すかキットで買うかの判断材料
- 旅行・バイク・水中など用途別に足したいもの
Insta360 X5で必要なもの:撮影に欠かせない基本アイテム

まずは、X5で撮影するなら最初に押さえておきたい基本のアイテムから見ていきます。
本体だけでは撮影できない:別売りで用意するもの
X5を買って箱を開けると、本体やバッテリー、充電ケーブルなど基本的なものはひととおり入っています。
ただ、撮影にいちばん大事なmicroSDカードは入っていません。
microSDカードと見えない自撮り棒は本体に付属しないので、別で用意する必要があります。
標準セットに付属するものは、だいたい次のような内容です。
- Insta360 X5本体
- バッテリー1本
- USB-C充電ケーブル
- 収納ポーチ・レンズクロス
- レンズガード・レンズキャップ類
- クイックスタートガイドなど
逆に、撮影を始めるために自分で用意するものはこの3つです。
- microSDカード
撮影に必須。容量や規格の選び方は次の見出しで紹介します。 - 見えない自撮り棒
360度撮影でほぼ必須。標準セットには付属しません。 - スマホ+Insta360アプリ
カメラの有効化や編集、保存に必要です。
microSDカードの選び方と容量の目安
microSDカードは、V30以上・UHS-Iのものを選べばまず失敗しません。
公式でも、安定して撮るならV30以上・exFAT形式・UHS-IのmicroSDカードが推奨されています。
反対に、UHS-II・UHS-IIIのカードや1TBを超えるカードは相性が出ることがあるため、避けるのが無難です。
容量は撮り方で変わります。
| 撮り方 | おすすめ容量 | 目安 |
|---|---|---|
| ちょっと試す 短時間だけ | 128GB | お試しや日帰り向け |
| 旅行・日常 Vlog | 256〜512GB | いちばん安心な定番 |
| 長時間 8K中心 | 512GB以上 | 容量切れを防ぎたい人へ |
ブランドは、SanDisk・Samsung・Lexarなど信頼できるところを正規店で買うのが安心です。
並行輸入品や偽物が混ざっていることもあるので、買う場所はしっかり選びたいところです。
見えない自撮り棒が360度撮影でほぼ必須な理由
見えない自撮り棒を使うと、棒が映像から消えて、まるで誰かが撮ってくれたような映像になります。
X5は前後にレンズがあり、そのつなぎ目の死角に棒がすっぽり入ります。
だから棒が映像に写らず、空中から撮ったような映像が手軽に撮れるんです。
これは360度カメラならではの楽しさなので、最初に1本そろえておきたいアイテムです。
選ぶときは、おもに次のタイプから決めると迷いません。
- 114cmの定番タイプ
短くも長くも伸ばせて、日常からアクションまで使いやすい。 - 折りたたみ三脚付きタイプ
そのまま立てて置けるので、自撮りやタイムラプスに便利。
とりあえず1本なら114cmタイプ、置いて撮る場面が多いなら三脚付きが使いやすいです。
予備バッテリーと充電まわりで用意したいもの
公式仕様では、5.7K/24fpsでバッテリー1本あたり約180分ほど撮影できるとされています。
ただし8Kなど画質を上げると、撮れる時間は短くなって1時間半ほどが目安になります。
X5は急速充電に対応していて、短い休憩でもしっかり充電できるのがうれしいところです。
1日がかりのイベントや旅行で長く撮るなら、次のどれかを用意しておくと安心です。
- 予備バッテリー
交換式なので、その場でサッと入れ替えられる。 - 急速充電ケース・デュアルチャージャー
複数本をまとめて素早く充電できる。 - モバイルバッテリー
充電しながら撮影でき、外でも電池切れの不安が減る。
充電しながら撮ると本体が熱を持ちやすいので、ときどき休ませると長く使えます。
レンズ保護とお手入れで見落としがちなもの
X5はレンズが少し前に出ているので、指紋やホコリがつくと映像がぼやけやすいです。
そのため、撮影前にレンズクロスでサッと拭く習慣をつけておくと失敗が減ります。
レンズガードは、最高画質を狙うならなしのほうがよいとされていますが、ぶつけそうな撮影では付けておくと安心です。
なお水辺で使うときは、防水のさまたげになるのでレンズガードを外すのが基本です。
保護まわりで用意しておくと安心なものはこのあたりです。
- レンズクロス
付属品。撮影前にサッと拭くだけで映りが安定する。 - レンズガード/プレミアムレンズガード
アクションやぶつけそうな場面での保険。 - レンズキャップ
カバンに入れて持ち運ぶときの傷防止に。
撮った映像を編集・保存するために必要なもの
X5は撮って終わりではなく、アプリで見たい角度を決めて書き出すことで、棒が映らない完成形の動画になります。
意外と見落とされがちですが、撮った後にもいくつか必要なものがあります。
カメラとスマホをつないだり、映像を編集したり、SNSにあげたりするのはすべてInsta360アプリの役目です。
もっとじっくり編集したいときは、パソコン用のInsta360 Studioを使うと細かい調整もできます。
- Insta360アプリ
無料。接続・編集・保存・共有まで、これがないと始まらない。 - 編集できるスマホ
処理が重いので、できれば新しめの機種だと快適。 - Insta360 Studio
本格編集向け。MacでもWindowsでも使える無料ソフト。 - 動画データの保存先
8Kはデータが大きいので、SDやパソコン、クラウドの空きも意識。
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用途とレベルで変わるInsta360 X5に必要なもの:買い方の正解

ここからは、どう買い揃えるのが得かと、使い方で変わる必要なものを整理していきます。
単品で買い足す場合とキットで買う場合の違い
最初の1台なら、必要なものがまとまったキットを選ぶほうが、結局おトクで手間も少ないことが多いです。
単品で揃える場合は、本体だけ買って、あとから自分で必要なものを足していきます。
好きな組み合わせにできる反面、合計するとキットより割高になりやすいです。
違いをまとめると、こんなイメージです。
| 項目 | 単品で買い足す | キットで買う |
|---|---|---|
| 価格 | 合計で 割高になりがち | セットで 割安なことが多い |
| 手間 | その都度選んで買う | 一度で完結する |
| 自由度 | 好きに 組み合わせられる | 内容は決まっている |
| 向く人 | こだわって選びたい人 | 最初の1台で 迷いたくない人 |
エッセンシャルキットで揃うものと向いている人
エッセンシャルキットは、予備バッテリーや充電ケース、自撮り棒までそろう、最初の1台に向いたセットです。
中身はおおよそ次のような構成になっています。
- 予備バッテリー
- 万能急速充電ケース
- 114cm見えない自撮り棒
- 標準レンズガード・レンズキャップ
- 収納ケース
発売時点の価格は、通常版が84,800円(税込)、エッセンシャルキットが101,800円(税込)でした。
差額の中に、予備バッテリーや自撮り棒などがまとめて入っていると考えると、単品で足すより手軽です。
公式ストアではセール時に割引や特典がつくこともあり、タイミング次第でさらにおトクに買えます。
旅行やバイクや水中で変わる必要なものの早見表
使い方によって、追加で用意したいものは少しずつ変わってきます。
自分の主な使い道を先に決めてから、それに合うものを足すと、ムダなく揃えられます。
| 用途 | 欠かせないもの | 追加で用意したいもの |
|---|---|---|
| 旅行・日常 | SD・自撮り棒・アプリ | 予備バッテリー 収納ケース |
| バイク・自転車 | SD・自撮り棒・アプリ | 各種マウント・クランプ 予備バッテリー |
| 水中・海 | SD・自撮り棒・アプリ | 見えない潜水ケース 防曇シート |
| Vlog・配信 | SD・自撮り棒・アプリ | 三脚付き自撮り棒 外部マイク |
水中は、15mまでなら本体だけでも撮れますが、深く潜るときや水中で360度撮るときは潜水ケースがあると安心です。
音をきれいに録りたいVlogや配信では、Mic Airのような外部マイクを足すと一段と聞きやすくなります。
X4から乗り換える人が追加で必要になるもの
X4を持っていても、X5は本体サイズが違うので、古いアクセサリーは基本的に使い回せません。
レンズガードやフレーム、バッテリーなどは形が合わないため、X5用に買い直すことになります。
そのため、X4からの買い替えではアクセサリーの追加費用を少し見込んでおくと安心です。
- バッテリー
形状が違うので流用できない。 - レンズガード・フレーム
サイズが違うのでX5用が必要。 - ケース類
本体サイズに合うものを用意する。
一方で、microSDカードは条件が同じなら、そのまま使い回せることが多いです。
Insta360 X5の必要なものでよくある質問
Insta360 X5にSDカードは付属していますか
付属しません。
撮影には別売りのmicroSDカードが必要です。
V30以上・UHS-Iのものを選ぶと安心です。
見えない自撮り棒は別売りですか
標準セットには付属しません。
自撮り棒つきのキットを選ぶか、単品で用意します。まず1本なら114cmタイプが定番です。
予備バッテリーは必ず必要ですか
短時間なら1本でも足ります。
長時間撮るなら予備バッテリーか充電手段があると安心です。
モバイルバッテリーで充電しながらの撮影もできます。
X4のアクセサリーはX5で使えますか
本体サイズが違うため、レンズガードやバッテリーなどは基本的に使えません。
microSDカードは条件が合えば使い回せることが多いです。
防水ケースは必要ですか
15mまでなら本体だけで水中撮影できます。
さらに深く潜るときや、水中で360度撮るときは見えない潜水ケースがあると安心です。
まとめ:Insta360 X5に必要なものは必須3点から揃えれば安心
Insta360 X5に必要なものは、まずmicroSDカードと見えない自撮り棒、Insta360アプリの3つから揃えれば、迷わず撮影を始められます。
そのうえで、長く使うなら予備バッテリーやレンズの保護を足していくと、もっと快適になります。
揃える順番をおさらいすると、こんな流れです。
- まず
microSDカード・見えない自撮り棒・Insta360アプリ - 次に
予備バッテリー・レンズ保護 - 用途で
潜水ケース・外部マイク・各種マウント
最初の1台ならキットが手軽ですし、X4からの乗り換えならアクセサリーの買い直しを見込んでおくと安心です。
必要なものを順番に揃えて、X5で360度の楽しい映像をたくさん残してくださいね。
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