Insta360 X5とX4の比較を考えていて
・本当に価格差ぶんの違いはあるの?
・自分にはどっちが合っているの?
と思っていませんか?
最新のX5を選んでおけばまず後悔しません。
センサーが大きくなって画質も明るさもかなり進化していて、特に夜の撮影や暗い場所での性能差ははっきり感じるレベルなんです。
主要なスペックの違いを表にまとめると、こんな感じです。
| 項目 | X5 | X4 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年4月 | 2024年4月 |
| センサーサイズ | 1/1.28インチ | 1/2インチ |
| 暗所モード | PureVideo対応 | 非対応 |
| 連続撮影時間 | 185分 (耐久モード208分) | 135分 |
| バッテリー容量 | 2400mAh | 2290mAh |
| 防水 | IP68 / 15m | IPX8 / 10m |
| レンズ交換 | 自分で交換可能 | メーカー修理 |
| マウント | クイックリリース対応 | 三脚ネジ穴のみ |
| AIチップ | トリプル | シングル |
| 急速充電 | 20分で80% | 非対応 |
| 重量 | 200g | 203g |
| 通常版価格 | 84,800円 | 値下がり中 |
ざっくりまとめると
- 夜の撮影や本格的な映像づくりをしたい方
→ X5がおすすめ - 日中の旅行やスポーツ記録がメインで予算を抑えたい方
→ X4のコスパが魅力的
という感じです。
X4は発売から1年以上たって、価格もかなり落ちついてきています。
でもX5の進化は、その価格差をひっくり返してくるくらい大きいです。
特にセンサーが約1.4倍も大きくなったのは、写真でいうと小さいスマホのカメラから一眼レフに乗り換えたくらいのインパクトがあります。
X4の現在の値下がり具合や、X5のキット内容が気になる方は、最新の状況を公式ストアで先に確認しておくと判断しやすいです。
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- X5とX4の主要12項目の違いがすべてわかります
- センサーサイズや暗所性能の差が実用上どう違うのかがわかります
- バッテリー持ちや防水性能の数値差の意味がわかります
- 用途別にどちらを選べばいいかの判断軸がわかります
Insta360 X5とX4の主要12項目を比較!スペックの違いがひと目でわかります

ここからは、X5とX4の違いをひとつずつ見ていきます。
カタログだけだと数字が並んでいるだけで、結局どこが大事なのかわかりにくいですよね。
なので、ひとつずつ「実際の撮影でどう違うのか」を中心に話していきます。
センサーサイズが1/2型から1/1.28型に大きくなって画質が一段階上がった
X5でいちばん大きく変わったのが、このセンサーサイズです。
X4は1/2インチ、X5は1/1.28インチ。
数字だけ見ると
「ちょっと大きくなっただけ?」
と思うかもしれませんが、面積でいうと約1.44倍も大きくなっています。
センサーって、カメラの目みたいなものです。
目が大きいほど光をたくさん取り込めるので、明るくきれいでノイズの少ない映像が撮れるようになります。
X4と同じ8K表記でも、撮れる映像の中身がワンランク上がったイメージです。
さらにX5は11Kの素材を8Kに圧縮するスーパーサンプリングという処理が入っているので、ディテールがつぶれにくく、編集で切り出してもしっかり見られる画になります。
暗所撮影はPureVideoモードでX5が圧倒的に明るく撮れます
夜の撮影性能は、X5とX4ではっきり差が出ます。
X5にはPureVideoという暗所専用のモードが新しく入りました。
これはAIがノイズを抑えながら明るさを引き上げてくれる機能で、X4には載っていません。
たとえば夜のサイクリングや夕暮れの街並みを撮ると、X4だと暗くてざらついた感じになりがちな映像が、X5では人の顔までしっかり見えるくらい明るく仕上がります。
夜のVlogや夕方の旅行記録を撮りたい人にとっては、ここがいちばん刺さるポイントです。
バッテリー持ちがX4の135分からX5は185分まで伸びた
長時間の撮影をしたい人には、ここも気になりますよね。
5.7K30fpsでの連続撮影時間が
- X4:約135分
- X5:約185分(耐久モードで208分)
と、約37%も伸びています。
容量も2290mAhから2400mAhに増えていて、しかもPD3.0の急速充電に対応。
20分の充電で80%まで戻るので、ちょっと休憩している間にすぐ復活できます。
登山やバイクツーリング、長めのVlog撮影をする人ほど、この差は大きいです。
防水深度が10mから15mに深くなって水中撮影の余裕が増えた
水回りでの安心感も、X5のほうが一歩上です。
- X4:水深10m(IPX8)
- X5:水深15m(IP68)/専用ケース使用で60mまで
シュノーケリングや海・川遊びの記録には、どちらでも十分対応できます。
でも、ダイビングまで視野に入れているならX5の余裕がうれしいです。
あと、IP68は防塵性能もカバーしているので、砂ぼこりが舞う場所での撮影でも安心感があります。
レンズが自分で交換できるようになった点が地味に大きい
360度カメラはレンズが本体から飛び出ている形なので、どうしても傷や破損のリスクがついて回ります。
ここに大きな変化が起きました。
- X4
レンズが破損したらメーカー修理が必要
(時間もお金もかかる) - X5
ねじ込み式で自分で交換可能
(交換用レンズが別売り)
しかもX5のレンズ自体も、X4と比べて落下耐性が約2倍に強化されています。
ダイヤモンドコーティングで傷もつきにくく、鍵やコインと一緒にカバンに放り込んでも、ある程度は耐えてくれる作りになっています。
アウトドアや旅先で使うことが多い人ほど、この安心感はじわじわ効いてきます。
クイックリリースマウントでアクセサリーの着脱がぐっと楽になった
地味だけど、毎日触る人ほど効いてくるのがマウントの違いです。
- X4
底面に三脚ネジ穴があるだけ - X5
ネジ穴に加えてクイックリリースマウントに対応
クイックリリースは、ワンタッチでアクセサリーを取り外せるしくみのこと。
自撮り棒、バイク用クランプ、ヘルメットマウントなど、シーンによってアクセサリーを切り替える人にはかなり便利です。
ネジを毎回くるくる回すストレスから解放されるので、撮影のテンポが軽くなります。
マイクとAIオーディオが進化して風切り音が大幅に減った
映像と並んで気になるのが、音の品質です。
X5は、本体に多層スチールメッシュの風防(ウィンドガード)が内蔵されました。
さらに4モード対応のAIオーディオが入っていて、Vlog撮影中に背景の雑音を抑えながら声をクリアに分離してくれます。
バイクや自転車に取りつけて走ると、X4でも気になっていた「ボボボッ」という風切り音が、X5ではかなり穏やかに収まります。
外部マイクなしでもそのままYouTubeにアップできるくらいの音が録れる、というのがX5のうれしいところです。
トリプルAIチップで処理性能が底上げされて新機能が増えた
X5は5nmのトリプルAIチップを搭載していて、X4のシングル構成から大幅に処理能力がアップしています。
そのおかげで、X5には
- InstaFrameモード:360度動画と通常のフラット動画を同時に記録
- 11K→8Kスーパーサンプリングでディテール感が向上
- 暗所処理(PureVideo)の安定性アップ
といった機能が入っています。
InstaFrameは特に便利で、撮影後にいちいちリフレーミング(角度の切り出し)をしなくても、SNSにそのままアップできるフラット動画が一緒に残るしくみです。
「とりあえず録っておけばあとから何かしら使える」
状態が作れるので、編集が苦手な人ほど効きます。
細かいスペックの違いは、公式の比較表でまとめて見るのがいちばん手っ取り早いです。
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Insta360 X5とX4はどっちを選ぶべき?比較してわかった用途別の選び方

ここまでの違いを考えると、用途別にどちらを選ぶのがいいかが見えてきます。
結論からいうと、予算が許すならX5を選んでおくのがいちばん後悔しない選び方です。
でも、使い方によってはX4でも満足度が高いシーンがあるので、自分のスタイルに照らして見てみてください。
夜撮影や本格的な映像づくりをしたいならX5一択で間違いありません
夜の撮影が少しでも視野に入っているなら、もう迷わずX5でOKです。
センサーが大きくなったことに加えて、PureVideoモードで暗所のノイズが大幅に減るので、X4とは別物の映像になります。
たとえば
- 夜の街並みVlog
- 夕暮れ・朝焼けのアウトドア
- 室内や薄暗いカフェでの撮影
- YouTubeにアップする映像づくり
このあたりを撮りたい人は、X5にしておくとあとで「もうちょっと明るく撮りたかった…」と後悔せずに済みます。
日中の旅行・スポーツ記録ならX4のコスパが魅力的
逆に、撮るのが日中メインで夜はあまり撮らないというスタイルなら、X4のコスパは今かなり魅力的です。
X4は8K360度撮影や手ブレ補正、AI編集アプリなど、基本性能はしっかり押さえています。
晴れた日の旅行や子どものスポーツ、キャンプの様子など、明るい場所での撮影なら満足度はかなり高いです。
発売から時間が経って価格も落ちついてきているので、「初めての360度カメラ」として手を出しやすいのもポイント。
ただし、価格は時期によって動くので、購入前に最新の状況を公式ストアでチェックしておくと安心です。
登山・バイク・サイクリングならX5の耐久性とバッテリー持ちが安心
外で長時間使うアクティビティでは、X5の進化が効いてきます。
たとえば
- バッテリーが185分(耐久モード208分)に伸びて、半日のライドや長めの登山でも余裕がある
- レンズの耐衝撃性能が約2倍になって、岩場や砂ぼこりの多い場所でも傷つきにくい
- クイックリリースマウントでヘルメット・ハンドル・自撮り棒の付け替えがスムーズ
- 風切り音対策が強くなって、走行中の音もクリアに残せる
登山やツーリング、サイクリングで使うことが決まっているなら、X5を選んでおくのが結果的に楽です。
X5のレンズはぶつけても自分で交換できるのが大きい
アウトドアでは、レンズをぶつけてしまうリスクがどうしても上がります。
X5なら別売りのレンズを買って自分で交換できるので、メーカーに送って数日待つということがありません。
「次の週末また撮りたいのに修理中…」
を避けられるのは、外で使う人にとって地味にうれしいポイントです。
軽さ重視なら新しく出たX4 Airも候補に入ります
2025年10月に発売されたInsta360 X4 Airという新しいモデルもあって、X5とX4の比較に少し迷う要素を加えています。
X4 Airは
- 重量約165g(X5とX4は200g前後)
- 8K対応のエントリーモデル
- X5よりは抑えた価格設定
という立ち位置で、軽さと携帯性を最優先したい人向けです。
ただし、センサーや暗所性能ではX5に届きません。
3モデルそれぞれの細かい違いは、公式の比較ページにまとめて出ているので、気になる方はあわせて見てみると判断しやすいです。
Insta360 X5とX4の比較でよくある質問
X4のバッテリーはX5でも使えますか?
X4とX5のバッテリーには互換性がありません。
ポートの形状が変わっているので、X4で使っていた予備バッテリーをX5で流用することはできません。
最新の対応バッテリーは公式ストアで確認できます。
X5とX4で画質に本当に差は感じますか?
晴れた日中の屋外なら、ぱっと見ではどちらもきれいに撮れます。
差がはっきり出るのは、夜・夕方・室内・逆光のシーンです。
とくに夜の撮影では、X5のPureVideoモードでノイズが減り明るく撮れるので、X4と並べると別物に見えます。
X4はもう買えないんですか?
X4は今も公式ストアやAmazon、楽天、家電量販店で購入できます。
X5の発売後も併売されているので、コスパ重視ならX4も現役の選択肢です。
在庫や価格は時期によって動くので、最新の状況は公式ストアで確認してみるのがおすすめです。
X6が出るまで待ったほうがいいですか?
Xシリーズはおおよそ1〜2年ペースで新作が出ています。
次のモデルが出るまで待つ気持ちもわかりますが、待っているあいだは撮影機会を逃すことにもなります。
今撮りたいものがあるなら、X5を買って使い倒すほうが満足度は高いです。
X5とX4はどちらが熱暴走に強いですか?
もともとInsta360のXシリーズは熱に強いほうですが、X5は放熱設計が改良されて、長時間の連続撮影でも安定しやすくなっています。
8K撮影での連続使用や、車載カメラ的な使い方をする人ほど、X5のほうが安心して使えます。
X4のアクセサリーはX5でも使えますか?
三脚ネジ穴を使うアクセサリー(自撮り棒など)はX5でも使えます。
ただし、X5から追加されたクイックリリースマウントを活かすには、X5専用または対応アクセサリーが必要です。
バッテリーや一部のレンズ系パーツは互換性がないので、購入前に公式の対応情報をチェックしておくと安心です。
まとめ:Insta360 X5とX4の比較で迷うなら最新のX5を選ぶのがおすすめ
ここまでの内容をざっくりまとめると
- X5は12項目のうち主要8項目で進化
(センサー・暗所性能・バッテリー・防水・レンズ交換・マウント・マイク・AIチップ) - 夜撮影・登山・バイク・本格映像づくりならX5が後悔しない
- 日中の旅行・スポーツ記録メイン+予算重視ならX4のコスパが光る
- 軽さ最優先なら新しく出たX4 Airも候補に入る
という感じです。
正直なところ、価格差ぶんの進化はしっかりあります。
1〜2年使うことを考えると、X5を選んでおくほうが満足度の伸びしろが大きいです。
逆にX4の値下がりが進んでいる今、コスパ重視で割り切るのもひとつの正解。
判断が固まったら、最新の価格や購入特典の有無を公式ストアで確認しておくと、買ってから
「あっちのほうがお得だった…」
となるリスクを減らせます。
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