写ルンですは何枚撮れる?27枚撮り・39枚撮りの違いと枚数の選び方、値段・スマホ転送まで詳しく紹介 | ONとOFF

写ルンですは何枚撮れる?27枚撮り・39枚撮りの違いと枚数の選び方、値段・スマホ転送まで詳しく紹介

写ルンですは何枚撮れる?27枚撮り・39枚撮りの違いと枚数の選び方、値段・スマホ転送まで詳しく紹介 写ルンです

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写ルンですは、27枚撮りと39枚撮りの2種類があります

どちらを選ぶかで、使い心地やコスパが大きく変わります。

枚数が違うだけと思われがちですが、その「たった数枚」の差が、あとから見返すときの満足度に関わってくるんです。

たとえば、日帰りのお出かけやカフェ巡りなどでは27枚でちょうどよく、旅行やイベントなど記録に残したい場面が多いときは39枚のほうが安心です。

しかも、見た目や操作感は同じなので、迷う理由は撮影枚数だけ。

価格差も1台あたり300円ほどで、1枚あたりで考えると39枚撮りの方がお得になることもあります。

さらに、撮った写真はスマホに転送できるサービスもあるので、データで管理したり、SNSでシェアしたりするのも簡単です。

現像に出せばスマホに送ってもらえるプランもあるので、はじめての人でも気軽に楽しめます。

撮る枚数、使うシーン、残したい思い出。

それに合わせて、ぴったりの写ルンですを選んでみてください。

どちらを選んでも、あなたらしい一瞬がちゃんと写真に残せます。

  • 27枚撮りと39枚撮りの違いと、それぞれに合う使い方
  • 撮れる枚数やコスパ、選ぶときの目安
  • 撮影後にスマホへデータ転送する方法と楽しみ方
  • 撮りきれないときの工夫や、上手に撮るためのコツ
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写ルンですは1台で何枚撮れる?27枚・39枚の違い

写ルンです|富士フイルム

引用:写ルンです|富士フイルム

  • 1個で何枚撮れる?27枚撮り39枚撮りの2種類があります
  • 27枚撮り・39枚撮りの撮れる枚数と基本スペック比較
  • 27枚撮りと39枚撮りの違い|撮れる枚数以外の特徴や使いやすさ
  • 最大枚数はどれくらい?撮りきれない・枚数制限があるときの対処法
  • 残り枚数の見方と確認のコツ
  • 枚数が足りないときの工夫|撮影のポイントとアイデア

 

1個で何枚撮れる?27枚撮り39枚撮りの2種類があります

写ルンですは、1台で撮れる枚数が「27枚」と「39枚」の2種類あります

この違い、気になりますよね。

でも、心配しなくて大丈夫です。違いはとてもシンプルなんです。

見た目や操作方法、レンズやフラッシュの性能は、どちらもまったく同じなんです。

違うのは、中に入っているフィルムの長さだけ。

27枚撮りは標準的なタイプで、短いお出かけや気軽な撮影にちょうどいい枚数です。

39枚撮りは、旅行やイベントなどでたくさん撮りたいときにぴったり。

たとえば、1日だけのピクニックなら27枚で足りることも多いですし、修学旅行や結婚式など枚数が必要なときは39枚の方が安心感があります。

どちらもちゃんと撮れるし、撮りやすさも一緒なので、シーンに合わせて選べばOKです。

選ぶときに難しく考えなくて大丈夫です。使う枚数だけで選べばいいんです。

 

27枚撮り・39枚撮りの撮れる枚数と基本スペック比較

どっちも写ルンですなんですが、気になるのは

「中身の違いってあるの?」

というところですよね。

実は、27枚撮りも39枚撮りも、レンズの種類やフラッシュ、シャッタースピードなどの基本スペックはまったく同じです。

だから、写りの違いはありません。

フィルム感度はISO400で、暗いところでもフラッシュでしっかり撮れます。

シャッター速度は1/140秒、レンズの焦点距離は32mmで、広めの画角で自然な写真が撮れる仕様です。

つまり、カメラとしての性能は共通なんです。

違うのは「フィルムの長さ」だけ。

27枚撮りには27コマ、39枚撮りには39コマ分のフィルムが入っています。

ちなみに、実際にはちょっとだけ余分にフィルムが巻かれていることもあるので、まれに「27枚撮りで29枚撮れた」なんてこともあるんです。

ただし、これは確実ではないので、おまけが撮れたらラッキーくらいに思っておくといいですね。

まとめると、スペックも写りも同じで、違うのは「撮れる枚数」だけ。

どちらを選んでも、安心して撮影が楽しめますよ。

 

27枚撮りと39枚撮りの違い|撮れる枚数以外の特徴や使いやすさ

27枚撮りと39枚撮りの違いは、撮れる枚数だけです。

これが一番のポイントなんです。

レンズの性能、フラッシュの有無、カメラの大きさや重さ、どれもまったく同じなんです。

だから、使いやすさも写りの綺麗さも、どちらを選んでも変わりません。

それでも

「39枚の方が高性能なの?」

と思う人もいますが、そういうことはありません。

両方ともISO400のネガフィルムを使っていて、レンズの焦点距離もF値も一緒です。

つまり、画質や明るさの違いは気にしなくて大丈夫です。

じゃあ、何が違うのかというと、「どれだけ撮れるか」だけ。

たとえば、卒業旅行やフェスのようにたくさん撮りたいときには39枚の方が便利ですし、日帰りのお出かけやカフェ巡りだけなら27枚で十分だったりします。

迷ったら、何枚くらい撮りそうかで選ぶのがいちばんです。

どちらを選んでも、写ルンですの楽しさはちゃんと味わえますよ。

 

最大枚数はどれくらい?撮りきれない・枚数制限があるときの対処法

写ルンですは、実は表記よりも少し多く撮れることがあるんです。

たとえば、27枚撮りなのに29枚くらい撮れたり、39枚撮りで40枚以上撮れたという声もあります。

これは、フィルムが少しだけ余裕をもって巻かれているからなんです。

ただしこれは保証されていないので、あくまで“おまけ”程度に思っておくといいですね。

一方で

「撮りきれなかったらどうしよう…」

という心配もありますよね。

でも安心してください。

写ルンですは、途中までしか撮っていなくても、そのまま現像できます。

ちゃんと撮ったぶんだけ現像されて、まだ撮ってないぶんは空白になるだけなんです。

しかも、スマホに転送できるサービスや、キレイにデータ化してくれるプランもあります。

だから

「最後まで撮れなかったらどうしよう」

と悩まなくて大丈夫です。

好きなタイミングで現像に出してOKなんです。

写ルンですは、気軽に撮って、気軽に楽しめるカメラなんですよ。

 

残り枚数の見方と確認のコツ

残り枚数は、写ルンですの背面にある小さな数字で確認できます。

このカウンターは、シャッターを1回切るごとに数字がひとつ減っていく仕組みです。

とてもシンプルですが、意外と見落としがちなんですよね。

撮影中に

「あれ、あと何枚?」

と不安になったら、すぐカメラの後ろを見てみてください。

数字が残り枚数を教えてくれます。

ちなみに、最初は「27」や「39」と表示されていて、撮るたびに「26」「25」…と減っていきます。

ゼロになったらもう撮れません。

音や振動で知らせてくれるわけではないので、自分でたまに確認するのが安心です。

とくに旅行中やイベント中など、たくさん撮る場面では

「今あと何枚か」

を意識しておくと、あとで困らずにすみますよ。

残り枚数を気にしながら、1枚1枚を大切に撮る感覚も、フィルムカメラならではの楽しさですね。

 

枚数が足りないときの工夫|撮影のポイントとアイデア

撮りたいものがたくさんあるのに、枚数が足りない…そんなときもありますよね。

でも大丈夫。少ない枚数でも、工夫次第でちゃんと楽しめます。

まずは、本当に残しておきたい瞬間に集中することが大事です。

似たような構図を何枚も撮るより

「これだ!」

と思うシーンを1枚に絞ると、あとから見返したときも思い出がぎゅっと詰まった写真になります。

撮る前にちょっとだけ立ち止まって

「何を伝えたいか」
「どう写したいか」

を考えると、無駄なく撮れます。

そして、広く写せる構図を意識するのもポイントです。

たとえば、風景やグループ写真は少し引いて撮ることで、あとでトリミングもできるし、使いまわしもききます。

さらに、スマホと併用するのもひとつの方法です。

写ルンですはエモさや味わいを重視したい場面に、スマホは記録用に、というふうに役割を分けるとバランスよく残せます。

限られた枚数だからこそ、1枚に込める気持ちが強くなる。

それが、写ルンですの良さでもあるんです。

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写ルンですの枚数ごとの値段・コスパ・選び方

写ルンです|富士フイルム

引用:写ルンです|富士フイルム

  • 27枚撮りと39枚撮りの値段比較|何枚撮れるかでコスパが変わる
  • 枚数と価格の関係|27枚撮り・39枚撮りどっちがお得?
  • 枚数ごとの使い方|何枚撮りを選ぶかで撮影のコツが違う
  • 撮りきるまでの目安時間とおすすめのシーン
  • スマホ転送のやり方|撮った写真をデータ化して楽しむ方法
  • 自分に合うカメラの選び方|撮る枚数から決めよう
  • まとめ:写ルンですは何枚撮れる?27枚撮り・39枚撮りの違いを知って自分に合う枚数を選ぼう

 

27枚撮りと39枚撮りの値段比較|何枚撮れるかでコスパが変わる

写ルンですの27枚撮りと39枚撮りでは、値段に差があります。

とはいえ、どちらが高い・安いではなく、「1枚あたりのコスパ」で見るのがポイントなんです。

一般的に、27枚撮りは1,000円前後、39枚撮りは1,300円前後で売られていることが多いです。

たとえば、27枚撮りが990円、39枚撮りが1,290円だとすると──

1枚あたりの金額は、27枚撮りだと約36.6円、39枚撮りだと約33円。

こうして比べてみると、39枚撮りの方がちょっとお得に感じますよね。

つまり

「たくさん撮りたい」
「1枚あたりを安く抑えたい」

という人には、39枚撮りの方がぴったりなんです。

一方で

「そこまでたくさんは撮らない」
「軽く試してみたい」

という人には、27枚撮りで十分楽しめます。

値段だけを見るのではなく、「どれくらい撮るか」で考えると、自分に合ったタイプが選びやすくなりますよ。

 

枚数と価格の関係|27枚撮り・39枚撮りどっちがお得?

たくさん撮る予定があるなら、39枚撮りの方がお得です。

1枚あたりのコストが下がるので、まとめて使う人には嬉しいポイントなんです。

旅行やイベント、結婚式など、何日間か使う予定があるときは、1台で済ませられる分、荷物も減らせます。

そのぶん、現像代も1台分で済む場合があるので、トータルのコスパも上がります。

ただし、日常使いやちょっとしたお出かけの記録くらいなら、27枚でも十分なんです。

必要な枚数に対して無理して多めを選ぶと、撮りきれずに余らせてしまうこともあります。

そうなると、逆にムダが出てしまうかもしれません。

「お得さ」って、金額だけじゃなくて、「ちゃんと使い切れるか」も大事なんです。

だから、どちらを選ぶかは「使うシーン」と「撮りたい枚数」で考えるのがおすすめですよ。

 

枚数ごとの使い方|何枚撮りを選ぶかで撮影のコツが違う

撮れる枚数によって、使い方のリズムも変わってきます。

27枚撮りは

「1日で気軽に使い切りたい」

ときにぴったりなんです。

たとえば、日帰り旅行やちょっとしたお出かけ、カフェ巡りなど、シーンごとに1〜2枚ずつ撮れば、ちょうどよく撮り終わります。

「今日は1台で全部撮りきるぞ」

という感覚で、撮影のテンポが作りやすいんです。

一方で、39枚撮りは枚数に余裕がある分、構図を変えたり、同じ場面で連続してシャッターを切ったり、少し冒険もしやすくなります。

家族旅行やイベントなど、撮りたいシーンがたくさんある場面では、1台でまかなえる安心感があります。

「もうちょっと撮っておけばよかった」

と後悔しないために、余裕のある枚数を選ぶのも大事なポイントです。

使いきれるか不安なときは

「今回はどれくらい撮りたいかな?」

とざっくりシミュレーションしておくと選びやすいですよ。

 

撮りきるまでの目安時間とおすすめのシーン

27枚なら、1日で撮りきれることが多いです。

朝から出かけて、移動先や食事、街歩きなどを1〜2枚ずつ記録すれば、ちょうど終わるくらい。

日常使いや1回限りのイベントにおすすめです。

一方、39枚撮りはじっくり使うタイプです。

2日以上の旅行や結婚式など、いろんなシーンを残したいときにぴったり。

たとえば、昼の観光だけじゃなくて、夜景やホテルの雰囲気なども撮りたいときに枚数が活きてきます。

でも、無理して全部撮らなきゃと思うと疲れてしまうので

「枚数があるからこそ、いろんな表情を撮れる」

と気楽に楽しむのがコツです。

どちらを選ぶにしても、「どんな瞬間を残したいか」で考えると、自分に合った枚数が見えてきますよ。

 

スマホ転送のやり方|撮った写真をデータ化して楽しむ方法

写ルンですで撮った写真は、スマホに転送してデータで楽しむことができます。

現像時に「スマホ転送サービスあり」のお店を選ぶと、LINEやメールなどでデータを送ってくれることが多いです。

「現像+データ化」がセットになっているプランを選ぶとスムーズです。

最近では、アプリ経由で写真データを確認できるサービスもあります。

わざわざお店に行かなくても、送ってもらうだけでスマホに届くのでとても便利です。

SNSにアップしたり、友だちとシェアしたりするなら、この方法がおすすめです。

印刷もできるので、アルバム作りやプレゼントにも使えます。

お店によって納期や料金が違うので

「スマホ転送できますか?」

と事前に確認しておくと安心ですよ。

 

自分に合うカメラの選び方|撮る枚数から決めよう

どっちのタイプを買えばいいか迷ったら

「何枚くらい撮りたいか」

で選ぶのがいちばんわかりやすいです。

気軽なお出かけや、1日のイベントなら27枚撮り。

2日以上の旅行や、たくさんの場面を記録したいときは39枚撮り。

それぞれに良さがあります。

「撮りきれるかな」「足りるかな」

と不安なときは、ちょっと余裕をもって39枚を選んでおくと安心です。

逆に

「とにかく軽くてシンプルに使いたい」

という人は、27枚のほうがコンパクトで扱いやすいです。

カメラを使う目的や、どんな写真を残したいかをイメージすると、自然と合う枚数が見えてきますよ。

 

まとめ:写ルンですは何枚撮れる?27枚撮り・39枚撮りの違いを知って自分に合う枚数を選ぼう

写ルンですは、1台で27枚または39枚撮ることができます

枚数の違いによって、撮影できるシーンの幅や、1枚あたりのコスパも変わってきます。

27枚撮りはちょっとしたお出かけや日常にぴったり。

軽くて使いやすく、初めての人にも人気があります。

一方、39枚撮りは旅行やイベントなど、しっかり思い出を残したいときに向いています。

どちらを選んでも、写ルンですのやわらかい風合いや、フィルムならではの味わいはそのまま楽しめます。

自分がどんな場面を撮りたいのか、どれくらいの写真を残したいのかをイメージして、ちょうどよい枚数を選んでみてください。

使い方もシンプルで、スマホ転送もできるので、思っているよりずっと気軽に楽しめますよ。

ポイント還元でお得!セール開催中

写ルンです楽天ショップ>>